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ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • あらゆる押しボタンをスマート化する「Microbot Push」--意外と実用的

    スマートホームやコネクテッドデバイス、モノのインターネット(IoT)など、スマートな身の回りの物が増えてきた。複数のウェブサービスを連携させる技術IFTTT(If This Then That)に対応したスマートデバイスも活躍が期待される。しかし、家庭の照明やエアコン、各種家電品などをスマート化させるためにすべて買い換えることは、財布の問題で難しい。 そこで、あらゆる押しボタンをスマート化できるユニークなガジェット「Microbot Push」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    あらゆる押しボタンをスマート化する「Microbot Push」--意外と実用的
    chanpon0
    chanpon0 2016/08/19
    給湯機のコントローラが風呂場に無くてな。。
  • グーグルのセキュリティチーム、SSL 3.0の脆弱性「POODLE」を説明

    Googleセキュリティチームは米国時間10月14日、Secure Sockets Layer(SSL) 3.0に深刻なセキュリティ脆弱性があることを明らかにした。SSL 3.0はかなり前に導入された暗号化プロトコルでありながら、依然として多く使用されている。 同チームのBodo Möller氏によると、「この脆弱性により、セキュアな接続のプレーンテキストがネットワーク攻撃者によって割り出される恐れがある」という。 SSL 3.0はTLS 1.0、TLS 1.1、TLS 1.2に引き継がれてきたが、TLS実装の多くがレガシーシステムに対応し、ユーザーエクスペリエンスを円滑化するために、SSL 3.0との下位互換性を維持している。 通常、このセキュリティプロトコルのハンドシェークは、認証されたバージョンのネゴシエーションを行う。このようにして、クライアントとサーバの両方に共通する最新のプロ

    グーグルのセキュリティチーム、SSL 3.0の脆弱性「POODLE」を説明
  • スケジュール機能が充実、KUNAI Lite for Android的ワークスタイル

    「サイボウズモバイル KUNAI Lite」は、通勤などの“すき間時間”を仕事に使う有力ツールの一つだ。無償提供が開始されたAndroid版は他人の予定確認や施設予約にも対応し、より活用シーンが広がった。ここでは、「KUNAI Lite for Android」がいかに効率化を図れるかをビジネスマンの1日の行動を追いながら検証する。 AM9:00、商談に向かう駅のホーム。N氏は客先での重要な商談に向かうため、一日のスケジュールを確認しながら発車時刻を待っていた。突然震える左手のAndroid端末。自社からの電話だ。 顔をしかめながらN氏は、通話を始めた。どうやら社内でトラブルがあったらしい。しかし商談の時間もせまっており、電車に乗り込まなくてならない・・・。 出先からであっても、社内情報のマメなチェックは必要。今や当然のビジネススタイルだ。だがiPhoneAndroid搭載機器といったス

    スケジュール機能が充実、KUNAI Lite for Android的ワークスタイル
  • 「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様の後編をお届けする。前編については「リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編」をご覧いただきたい。 たいしたことができなかった自分 そろそろ2つめの、何で自分の話を書いたかという話に移りましょう。 このでも書いたとおり、僕はもともと数学をやりたかったんです。高校生のときです。でもだめだな、とてもじゃないけど一生やっていく根性や才能がなくて、向いてないなと感じました。 それで、コンピュータサイエンスをやって、大学院まで行ったんですけど、周りは僕よりもコンピュータサイエンスに愛情を持っている人ばっかり。ハッカーだよね。とにかく愛情のレベルが違う。この人ほどはうまくいかないだろうなと

    「たいしたことない自分」だから、本を書いた--梅田望夫氏講演:後編
  • CRMの次はPRMに注目

    現在のモノが売れない日の状況を反映してか、ここ数年CRMSFAといったキーワードがこの業界を駆け巡っている。特にCRMについては多くの主要メーカーが参入、実際に大規模なシステムの導入事例も散見されるようになり、いよいよ成熟段階に入った感がある。 そんな中最近耳にし始めた新しいキーワードに「PRM」がある。PRMとはパートナーリレーションシップマネージメント(Partner Relationship Management)の略で、代理店などのパートナー企業を使って商品を販売しているベンダー企業が、パートナー企業の情報を収集し、パフォーマンスを上げるような戦略立案やアクションに役立てるという考え方である。 なぜPRMが必要なのか。まず、ウェブの発達によって顧客紹介のプロセスが逆転したことがあげられる。ベンダー企業が充実したウェブサイトを持っていれば、その製品を購入しようとした顧客は直接ベン

    CRMの次はPRMに注目
    chanpon0
    chanpon0 2010/08/20
  • インターネット時代のエンジニアの価値:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    11月26日(金)〜11月30日(火)までの間、梅田望夫さんの代わりに伊藤直也さんがゲストブロガーとして登板します。 青山学院大学大学院にて超並列計算機の研究を行い修士課程を修了。2002年にニフティ株式会社入社。blog サービスの企画/開発などに携わる。2004年9月、株式会社はてな転職はてなでは開発リーダーとして人力検索はてなblogサービスはてなダイアリーをはじめとする一連のサービスの企画/開発を行う。また、講演やメディアへの執筆活動を通じてはてなblog技術のエバンジェリスト活動も行っている。著書にBlog Hacks (オライリー・ジャパン)。個人ブログはこちら NDO::Weblog 前回の記事ではブロードバンドやオープンソースソフトウェアの普及により、インターネットサービスを提供するための基盤がコモディティ化してきているということを述べました。そのような変化を迎える

    インターネット時代のエンジニアの価値:梅田望夫・英語で読むITトレンド
    chanpon0
    chanpon0 2010/04/13
    技術以外の能力を柱として持つこと、営業ができるエンジニア、マーケティングに詳しいエンジニア、あるいは文章が書けるエンジニア、何でも構いません。その組み合わせがユニークであることが大切です。
  • 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け:梅田望夫・英語で読むITトレンド

    若い人のキャリア戦略みたいなことをよく考えているからなのだと思うが、去年夏シルバーレイク・パートナーズのRoger McNameeに会ったとき、彼が言った言葉を最近よく反芻する。RogerとはLOOP誌のインタビューのために会ったのだが、最後にした雑談の一部もテープに残っていたのだ。 「And what I really think the great thing to do is to work now for one of the companies that’s situated kind of at a crossroads, where you can see what’s going on in the world. You know, here in the Bay Area, I mean what I tell people is -- look, if you can

    若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け:梅田望夫・英語で読むITトレンド
    chanpon0
    chanpon0 2010/04/13
    見晴らしの良い場所
  • XMLの共同開発者が「Android」開発に参加--アップルを痛烈に批判

    XMLの共同開発者で著名なテクノロジブロガー、そして最近までSun Microsystemsの従業員でもあったTim Bray氏が、Googleの「Android」チームに加わった。その目的の1つは、Appleの「iPhone」に関してBray氏がおかしいと思っていることを世の中に示すことである。 Bray氏は米国時間3月15日、「Now A No-Evil Zone」と題されたブログ投稿で、同氏の理念は概ねGoogleと一致しており、AppleiPhoneとは特に対立していると述べた。 「わたしがここに来た主な理由はAndroidだ。Androidは、しわが寄っていたり、複雑に入り組んだりしている人間の組織構造のように絡み合ったインターネットを維持できる、現時点で間違いなく最良のものだと私には思える」とBray氏は述べた。 Bray氏がAndroidに関して具体的に気に入っているのは、

    XMLの共同開発者が「Android」開発に参加--アップルを痛烈に批判
    chanpon0
    chanpon0 2010/03/16
    そうそう!そうなんだよ!だからAndroidに魅かれるわけで。そういうところで無意識にAppleを敬遠してるから、Apple製品を未だに持ってないのかな。。w
  • 上流の技術者はSQLを高いレベルで習得すべき:なにわのITベンチャー社長Blog - CNET Japan

    コメント欄がすごいことに  まともな議論になっています。炎上というのはコメントをつけてくれた方々に失礼かもしれませんが、何回も炎上してきたし、何回も同じことを書いてきたし、それどころか10年言い続けてるし……。 がしかし、この業界のお客様から、このようにご意見を頂戴した(わたしが猛烈に望んでいたコメントなんですけど自作自演じゃないからね)。 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/g1sys/2009/06/vb6-8111.html#comment-24715757 そこで、以前からの蒸し返しですが、「上流の技術者はSQLを高いレベルで習得すべき」と改めて一度、声を大にして言いたい。    その前に余談ですが、VB6と.NET(とSQL)について。    どっかでコメントしましたが、VB6の利点は「ユーザ側のSEが理解できることが(現状では)多い」ことです。わたしが

  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
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