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ブックマーク / productzine.jp (2)

  • プロダクトの価値をPMのセンスに任せない──Rettyがプロダクトディスカバリーに取り組む理由

    コロナ禍をはじめ、外部環境の変化や顧客の要求水準の高まりから、市場競争が激化しています。不確実性が高まり課題やニーズが目まぐるしく移り変わる状況だからこそ、腰を据えて顧客の課題に向き合う必要があります。「PMのセンス」や「思い込み」でプロダクトを創ることは、避けるべきでしょう。連載では、仮説検証を絶えず回してアウトカムを生み出し続けるRettyの、プロダクトディスカバリーの取り組みを紹介します。第1回は、プロダクト部門執行役員VPoPの野口大貴による、「Rettyがプロダクトディスカバリーに取り組む理由」です。 はじめに ユーザーに価値ある体験を届けるために、実名口コミサービス「Retty(レッティ)」では「プロダクトディスカバリー」に組織で取り組んでいます。プロダクトディスカバリーとは、顧客の課題を探究してソリューションを考え抜くことです。 私たちがプロダクトディスカバリーに力を入れる

    プロダクトの価値をPMのセンスに任せない──Rettyがプロダクトディスカバリーに取り組む理由
  • シニアプロダクトマネージャーの思考整理術 ~アイデアをどう整理しているのか~

    「いつもどんな時間軸で考えている?」「ロードマップはどう考えている?」。ビジネス映像メディア「PIVOT」のプロダクトマネージャー蜂須賀さんが日々プロダクトマネージャーから相談を受けるなかで見えてきた、シニアなプロダクトマネージャーに共通する思考の習慣とは?(編集部) はじめに 「いつもどんな時間軸で考えていますか?」「ロードマップはどうやって考えていますか?」 ミートアップで出会ったプロダクトマネージャーの方や、顧問先、DMなどで、そんなご相談を受けることが増えた。 この問いは私自身も意識して考えてこなかったものの、見つめ直してみると明確な法則、整理の方法が自分にあることに気づいた。また、この整理方法は、話してみると私だけではなく、活躍されているシニアなプロダクトマネージャーの方には、表現は違えど、共通して定着している習慣のようだ。 記事では、シニアプロダクトマネージャーの思考整理術を

    シニアプロダクトマネージャーの思考整理術 ~アイデアをどう整理しているのか~
    chanpon0
    chanpon0 2023/06/09
    時間軸整理法
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