現在、ポルトガル語・スペイン語圏の南米を旅しています。 英語もままならないのに、更に、言葉の壁は高く立ちはだかります。 それでも、なんとか旅は前に進んで行きます。 そんな僕たちの、 「言葉の通じない国を旅するコミュニケーション7つの心がけ」 めちゃめちゃ現地の人とコミュニケーション取れてるわけではないけど、 なんとかなってるのはなんでだろう、とちょっと考えてみました。 1.最低限の言葉は覚える 最低限の言葉は、流石に必要だなと思います。 「ありがとう」「おはよう」「こんにちは」「おいしい」「あつい」「寒い」 「これいくらですか?」「1〜20などの主な数字」 「はい」「いいえ」「水」「ビール」「食べる」 「こんにちは」⇒「これいくら?」って聞いて、 相手の答えが理解でき、「ありがとう」「またね」って言えれば、 とりあえず旅で前に進むことができます。 主な単語をまず覚えることって大事です。 2