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csrfに関するchanpon0のブックマーク (3)

  • CSRFの対応について、rails使いが知っておくべきこと - おもしろwebサービス開発日記

    以前、CSRFについてのエントリを書きました。 CSRFについて - おもしろWEBサービス開発日記 上記エントリではCSRFの概念について書きましたが、もう少しつっこんで調べる必要が出てきました。調べたことを書いてゆきます。 基礎 application.rb(ないし適当なController)にprotect_from_forgeryメソッドを定義すれば、railsが自動的にCSRF対策をしてくれます。というか、デフォルトでapplication.rbに下記のように書いてあるので、特に何もせずともCSRF対策はバッチリなのです。 protect_from_forgery # :secret => '8ff3ed33f86a431662d8dfe255acdb4a' railsは、get以外の動詞のリンクに、authenticity_tokenというパラメータを自動的に付け加えます。ge

    CSRFの対応について、rails使いが知っておくべきこと - おもしろwebサービス開発日記
  • このWeb APIってCSRF対策出来てますか?って質問にこたえよう - Qiita

    前文 時々、このWeb APIってCSRF対策出来てますか?とか そのCSRF対策ってなんで安全なんですか?とか、そういう質問を友人・知人・同僚から受けます。 その質問に対して、都度回答をしているのですが、改めて記事としてまとめようかな、というのがこの記事です。 もし私の認識に穴・誤りがありましたら、ぜひ指摘お願いします。 前提事項 この記事中では、CSRF対策のみにフォーカスします。 そのため、以下はスコープ外です(無駄な議論回避のための前提事項です)。 セキュリティに銀の弾丸などないので、複数の脆弱性対策を組み合わせて、安全に行きましょう。 XSS脆弱性により、CSRFが可能である ブラウザの脆弱性により、CSRFが可能である XXXの脆弱性により、CSRFが可能である 前提知識 CSRF対策について語る上で必要な知識はいくつかありますが、この記事では以下の知識を前提に扱います。 ご存

    このWeb APIってCSRF対策出来てますか?って質問にこたえよう - Qiita
  • @IT: 「ぼくはまちちゃん」 ――知られざるCSRF攻撃

    ある日、大手SNS(Social Networking Site)のmixiの日記にこのような書き込みがあった。それも1人だけでなく、同日に数多くのユーザーの日記に同じ文面が掲載されていた。 これは、単にこのような文章がはやり、ユーザー自身が意図して掲載したのではなく、ある仕掛けによってユーザー自身が気付かないうちに引き起こされた現象なのである。その仕掛けとは、CSRF(Cross-Site Request Forgeries)と呼ばれる攻撃手法の一種だ。 編集部注: 現在、「はまちちゃん」トラップは、mixi運営者により対策されています。上記のサンプルは、mixi風に再構成したものです。 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者およびアイティメディア株式会社は一切責任を負いかねます。ご了承ください

    @IT: 「ぼくはまちちゃん」 ――知られざるCSRF攻撃
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