メリットは単純でSQL文がすっきりします。 create view AB as select * from A join B using (ABkey); と生成すれば ①select * from A join B using (ABkey) とかくところ ②select * from AB ですみます。 速度については状況次第ですが、期待できないと思っています。 私が5.1で使用した場合、同じor遅い、という結果でした。 view構築時にアルゴリズムというオプションがあるのですが、 ALGORITHM = MERGE:SQLを展開する(先の例では②を実行すると①として実行される。記述が簡略化できる) ALGORITHM = TEMPTABLE:一時表を作成する ALGORITHM = UNDEFINED:MERGEかTEMPTABLEか自動選択 となっています。 MERGEが速度面の効