ブックマーク / mamichansan.hatenablog.com (5)

  • 夫に腹立つ。その3。 - こたつ猫の森

    みなさま、おはようございます。 最近、当ブログでは、めずらしくも夫を「褒める」内容が続いておりますが、 先日、それを読んでいた夫が言いました。 「わかった!持ち上げてから落とす作戦やな!」 ・・・なんという被害妄想。 別にそんなつもりは、 全く! 全然! 毛筋ほども! なかったというのに(←3回くりかえすと嘘っぽくなるという好例)、夫を落とす話夫に言いたい苦情はた~くさんあるので、今日は我が家の夫にだけ耳の痛いお話。 私の夫はそもそも「こだわり」というものが極端に少ない人で、私が夫との結婚を決めたのも、そこが長所と映ったからです。 男性をかっこよく見せる雑誌なんかには「こだわりのある男」とか「大人のオトコ、こだわりの○○。」なんて見出しが躍っているのをよく見かけますから、私の夫選びの基準はちょっと奇異に感じられるかもしれませんけれど、この「こだわり」ってやつね、特に男性の。夫婦として一緒に

    夫に腹立つ。その3。 - こたつ猫の森
    chantam
    chantam 2018/06/11
    笑いました( ´∀`)
  • 夫に腹立つ。その2。 - こたつ猫の森

    最近、街中でよく「マリメッコ」のバッグを見かけるようになりました。 こんなの。 派手な時代に青春時代を過ごしたわりには、全くと言っていいほどブランド物には興味がなく、常識的なブランド名の「読み方」でさえ怪しい私ですが、このマリメッコのバッグだけは、めずらしく「いいなあ」「かわいいなあ」と思いました。 だって、「ぱあっと」明るい感じがいいじゃないですか。 持ってるだけで元気になれそうな。 憂な日にも前向きになれそうな。 でも。 調べてみたら、このトートバッグ・・・ 1万6千円もするんですって! び、びっくり・・・。 だって、ただのトートバッグですよ?! こんなの、ちょっとかわいい雑貨屋さんに行ったら、2千円くらいで売ってそうじゃないですか? それなのに1万6千円って・・・。とても支払う気にはなれないなあ、と思いました。 丈夫で長持ち、できたらお洗濯ができて荷物がたくさん入れば、トートバッグ

    夫に腹立つ。その2。 - こたつ猫の森
    chantam
    chantam 2017/02/18
    手作りバッグ、素敵です!お上手で羨ましいです(*^_^*)
  • うさぎさん、どこいったん? - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 先日は私の悪声に、過分なお褒めのお言葉をいただきまして、当にありがとうございました。 おかげさまで絶賛有頂天中、調子に乗りまくりの毎日、昨日はいつもよりもルンルンで(←古い)2年生のクラスで絵を読むことができました。 ところで、みなさまからのコメントには、 「うさぎさん、どこいったん?」 のご質問が多数。 確かに気になりますよねえ。 ということで、原作の最終ページをご用意しました。 どうしても知りたい方は、どうぞ下記の写真をご覧ください。 思いっきり「eat」って言うてますやん・・・。 ということで、あのうさぎさんは、 「怒ったくまさんにべられちゃった!」 というのがオチなのですが、日語翻訳バージョンではそのあたり、微妙にぼかされていて、その絶妙のぼかし具合がまた、私がこの絵を大好きな理由のひとつでもあるのです。 なんでもかんでも「クリア」がいいってわけ

    うさぎさん、どこいったん? - こたつ猫の森
    chantam
    chantam 2017/01/22
    素敵なブログのご紹介ありがとうございます。また1つ楽しみが増えました。
  • 絵本「どこいったん」を読みました。 - こたつ猫の森

    3学期が始まりました。 お子さんがいらっしゃるご家庭では「ほっ」としたり、お弁当作りが再開したり・・・楽になることも、かえって面倒が増えることも多々あることと思います。 新学期のスタートとともに、私の日常においても「読み聞かせ」のボランティアが再開しました。 ところで、読み聞かせをするボランティアには、たいていの場合、「好きな絵」というのがあるわけでして。 例えば私の場合。 「どこいったん」 ジョン・クラッセン (著), 長谷川義史 (翻訳) クレヨンハウス が特にお気に入り。 帽子を失くした「くまさん」が、自分の帽子を探し続けるお話しなのですが、 子どもたちのウケがよくて、毎回ノリノリ、でも、最後の「オチ」になると、必ず教室中が 「しーーーーーん。」 と静かになる、魔法のような1冊です。 でもこの絵。 「長谷川義史」氏の翻訳なので、全編がっつり大阪弁なのです。 なので、他府県出身のボ

    絵本「どこいったん」を読みました。 - こたつ猫の森
    chantam
    chantam 2017/01/14
    方言の絵本、楽しそう〜!
  • 真田丸散歩最終回。 - こたつ猫の森

    真田丸散歩、続きます。 今度こそ最終回です。たぶんね・・・。 前回は愛染堂(勝鬘院)の多宝塔についてお話ししたところで終りましたが、やはり天王寺まで来て、「四天王寺」に立ち寄らないわけにはいかないのでは・・・。ということで、天王寺で最も有名な寺院、「四天王寺」へと向いました。 途中、 現存する世界最古の企業、(株)金剛組の社屋を発見。 聖徳太子によって百済から召喚された宮大工がこの会社を興し、以来、戦乱や災害によって何度も焼失や倒壊を繰り返す四天王寺を、その度にこの金剛組が再建してきました。 現在は高松建設の子会社となっています。 そして、四天王寺。 日仏法最初の官寺。 かの聖徳太子が、 「もしも物部氏との戦に勝てたなら、必ず四天王を祀るお寺を建てる」 と誓願し、見事勝利した後に建てたと言われているお寺です。 最近は聖徳太子の業績を見直す動きもあるので、いずれ説明が変わることもあるかもし

    真田丸散歩最終回。 - こたつ猫の森
    chantam
    chantam 2017/01/12
    とても興味深いシリーズで楽しませてもらいました(*^_^*)
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