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2017年5月10日のブックマーク (3件)

  • SSSSLIDE

    SSSSLIDE
  • CoREF

    自分の言葉で説明したり、他人の説明に耳を傾けたり、わかろうとして自分の考えを変えたりといった、一連の活動を繰り返すことで、考え方や学び方そのものが学べることがわかってきています。 知識構成型のジグソー法は、型が明確・簡単で、多様な展開が可能なので、協調学習を目指した実践に適しています。 なお、この手法はCoREFが独自に開発した学習法であり、Aronson(1978)のジグソー法とは異なる狙いや手法の特徴を持っています。Aronsonの狙いが人種の融合など児童生徒の関わり合いの促進にあったのに対し、知識構成型ジグソー法の狙いは関わり合いを通して一人一人が学びを深めることにあります。したがって、知識構成型ジグソーは手法としても、明確な問いを設定して、学習の前後で問いに対する回答を二回求めるなどの特徴を持ちます。 STEP.0 問いを設定する まず先生は、単元での「問い(課題)」を設定します。

    CoREF
  • 第6回「スクラム現場ガイド」読書会に参加して来た - Unknown Error

    記念すべきブログ初投稿記事は、スクラム現場ガイド読書会のレポートです。 スクラム現場ガイドとは? スクラム現場ガイドは、現場で起こりうる困った問題が物語で書いてあり、そういう困った問題が起きたときにどう対処すれば良いのか、が丁寧に書かれているです。 スクラム現場ガイド -スクラムを始めてみたけどうまくいかない時に読む- 作者: Mitch Lacey,安井力,近藤寛喜,原田騎郎出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2016/02/27メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る スクラムって勉強する分にはすごくうまくいくような感じがしてしまって、よっしゃやってみよう!って導入したら、必ず困った問題に直面するんですよね。例えば、割り込み作業によりスプリントプランニングで約束したことが守れないとか、プロダクトオーナーが忙しすぎるとか。導入しようとした人がス

    第6回「スクラム現場ガイド」読書会に参加して来た - Unknown Error