いつだったか、mizchiさんがTwitterに書いていた JSON Serverというものを思い出した。 jsonファイルを用意しておけばAPIのリクエストを受け取り、また返してくれる APIのモックアップが作れそうだった。試しに触ってみる。 システムにインストール
8月16日にTwitter APIのバージョン1.1への変更予定がTwitterのブログでアナウンスされました。アナウンスによると、全てのAPIでOAuth認証が必要になるとのこと。そこで、以前にPython(2.7.1)で作ったTwitter Search APIを利用したTwitter検索スクリプトをOAuth認証に対応させることにしました。 OAuth認証に対応させて、これでまずは一安心と思いきや・・・以前にはなかったエラーが発生するようになってしまいました! Twitter Search APIで受信したJSONをデコードしているところで ValueError: Unterminated string starting at: line 1 column 14022 (char 14022) のようなエラーがときどき発生するのです。 jsontext = response.read
Instagram API から投稿画像を取得しスライダー/カルーセル表示 ファッション/アパレル系の企業サイトだと、画像投稿系ソーシャルサービスを利用されているのも増えて、公式サイトにもそのデータを表示したい!ケースも増えてきました。 今日はインスタから画像を取得し、bx-sliderでカルーセル表示させるメモです。 ■Instagram API InstagramのAPIの利用方法や取得パラメータについては下記がとても参考になります。 Instagram APIでwebサービスを作りたい全ての人に向けて書きました ■bx-slider スライダープラグインのダウンロードはこちら jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider 全体的な流れ configファイルの設置 instagram API からの取得PHPの設
Instagram API を使って、タイムラインの写真をサイトに表示させました。 写真と一緒に、キャプションや投稿日も表示させようとしたのですが、 APIが返すcreated_timeの値は数値で日付ではありません。 雰囲気的にエポック秒だよなと思ったので、そのまま var d = new Date( json.data[i].created_time ); とすれば大丈夫だろと思ったのですが、まあダメでした。 んじゃ、きっとググれば記事が見つかると思ったんですが、見つからず。 んで、しばらくハマって、ようやく気づきました。 Dateに渡す数値は、エポックミリ秒じゃないとダメなんですね。 という訳で、以下のようにして無事日付が取得出来ました。 var d = new Date( Number( json.data[i].created_time+'000' ) ); あとがき ググって見
File "/Users/free31/git/instag/src/instagram/bind.py", line 197, in _call return method.execute() File "/Users/free31/git/instag/src/instagram/bind.py", line 189, in execute content, next = self._do_api_request(url, method, body, headers) File "/Users/free31/git/instag/src/instagram/bind.py", line 137, in _do_api_request raise InstagramAPIError(content_obj.get('code'), content_obj.get('error_type'
追記部分 こちらの記事はレガシーなトークンを使っていますので、 Slack API レガシーじゃないほうのTokenについてに新しい記事を書きました。 こちらの記事のトークンは「Slackのほぼすべての機能を使えるToken」で、 ここのTokenが流出すればチャンネルの削除とか好き放題できると思います。 リンク先は「必要な機能にしかアクセス権を与えないToken」になります。 必要な方を選んでお使いください。 Slack API - Tokenの場所と取得 作成済みの場合どこにあるかわからなくて 20分くらい迷ったので同じく迷う方いたらと思って、投稿しておきます。 token作成済 https://api.slack.com >> Custom integrations >> legacy-tokens つまりここ >> https://api.slack.com/custom-inte
はじめに 前回は、Line Bot 用のアカウントを作成していきました。 今回から本格的に Line Bot 用のシステムを構築していきます。 Line Bot のシステム構築のために、PHPで書かれている解説記事をよく見かけるのですが、今回は Python を使用したシステムの構築を行っていきます。 理由は、Line Bot のやりとりする文章を解析し、それに対して、最適な回答をするといった「自然言語処理」を使用すする予定であり、Pythonはそういった自然言語処理系のライブラリが豊富であるためです。 そして、PythonのWebフレームワークでも最も代表的な「Django(ジャンゴ)」を使用して、Bot用のアプリケーションを作成していきます。 Djangoや他のWebアプリケーションをつくったことのある人であれば、このまま進めて頂いて大丈夫かと思いますが、初学者やDjangoの使い方を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く