Instagram API から投稿画像を取得しスライダー/カルーセル表示 ファッション/アパレル系の企業サイトだと、画像投稿系ソーシャルサービスを利用されているのも増えて、公式サイトにもそのデータを表示したい!ケースも増えてきました。 今日はインスタから画像を取得し、bx-sliderでカルーセル表示させるメモです。 ■Instagram API InstagramのAPIの利用方法や取得パラメータについては下記がとても参考になります。 Instagram APIでwebサービスを作りたい全ての人に向けて書きました ■bx-slider スライダープラグインのダウンロードはこちら jQuery Content Slider | Responsive jQuery Slider | bxSlider 全体的な流れ configファイルの設置 instagram API からの取得PHPの設
Instagram API を使って、タイムラインの写真をサイトに表示させました。 写真と一緒に、キャプションや投稿日も表示させようとしたのですが、 APIが返すcreated_timeの値は数値で日付ではありません。 雰囲気的にエポック秒だよなと思ったので、そのまま var d = new Date( json.data[i].created_time ); とすれば大丈夫だろと思ったのですが、まあダメでした。 んじゃ、きっとググれば記事が見つかると思ったんですが、見つからず。 んで、しばらくハマって、ようやく気づきました。 Dateに渡す数値は、エポックミリ秒じゃないとダメなんですね。 という訳で、以下のようにして無事日付が取得出来ました。 var d = new Date( Number( json.data[i].created_time+'000' ) ); あとがき ググって見
File "/Users/free31/git/instag/src/instagram/bind.py", line 197, in _call return method.execute() File "/Users/free31/git/instag/src/instagram/bind.py", line 189, in execute content, next = self._do_api_request(url, method, body, headers) File "/Users/free31/git/instag/src/instagram/bind.py", line 137, in _do_api_request raise InstagramAPIError(content_obj.get('code'), content_obj.get('error_type'
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