ソニーのデジタル一眼カメラ「α9 III」、アメリカの歴史を動かしそうなドナルド・トランプさんの決定的瞬間を捉える
2015-09-21 政党が左右に寄って、センター不在が軽く絶望 安保法案の可決と同時に、気になる2つのニュースが入ってきました。 ひとつは自民よりもさらに保守政党だった次世代が、自民に合流しそうなニュース。 もうひとつは、保守の真逆のニュースです。 この2つのニュースを見ると、 ・右側は右側で集結 ・左側は左側で集結 していて、右/左の二軸で見るなら、それぞれが端っこに寄って行っているように見えます。 安保のときから、このことはなんとなく感じていました。 賛成/反対と、明確に国論を二分するような議論が行われると、中途半端な態度は好かれず、より明確で極端な態度の方が、支持されるためです。 ここでいったん、前提となる話をしますと、 通常、二大政党制に近い政治体制ですと、僕たち有権者は、A党かB党、どちらかに投票します。 二大政党のため、A党とB党は相手の政党よりも1票でも多く取れば政権が取れ
排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していたことが発覚したドイツのフォルクスワーゲンは、不正なソフトがほかの車種にも搭載され、このうち実際にそのソフトが稼働する車両は、全世界でおよそ1100万台にのぼることを明らかにしました。 フォルクスワーゲンは22日に声明を発表し、不正なソフトウエアは、これまでに分かっている車種以外にも搭載され、このうち不正なソフトが実際に稼働する特定のエンジンを積んだ車両は、全世界でおよそ1100万台にのぼることを明らかにしました。 フォルクスワーゲンは信頼回復に向け、ソフトウエアを搭載している車両の改修などの費用として、およそ65億ユーロ(日本円でおよそ8700億円)を計上するとしています。 今回の不正の発覚を受けて、ドイツの運輸当局が詳細な再検査に乗り出す方針を示しているほか、アメリカの司法省も刑事事件として捜査を始めたと伝えられるなど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く