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読み物とblogに関するchap_pyのブックマーク (2)

  • くわばたりえ『しんどいよな』

    コメント欄を読んでいると 育児に疲れた もう しんどい 投げ出したい めっちゃわかる。 洗濯 掃除 買い物 ご飯作る べさせる 器洗う お風呂入れる 子供と遊ぶ 寝かし付け 夜泣き 寝不足 オムツ替え 服着せる 抱っこする 子供長時間泣く 旦那のご飯 洗濯たたむ 病気したら病院連れていく 薬飲ませる 予防接種 対人関係 世間からの評価 子供の成長のあせり 私はダメな母親やと思う 休み欲しい 寝たいのに寝られない 自分のしたい事が何もできない 孤独 私も何回泣いたかわからん。 なんで私だけしんどいん? 旦那に当たったことも たくさんある 正直 今 めっちゃ楽しい!だけの毎日じゃない でも一時期の どん底状態のしんどさはない。 どん底の時は 何もかも嫌になる 投げ出したかった時もある 泣いてる隊長に 可哀想の感情もなかった 子供はお母さんが一番 お母さんが居ないと何もできない そんな事 言

    くわばたりえ『しんどいよな』
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「原始的方法」ということばを考えた。 考えたというわけでもないな、そういうことを思った。 いまの時代って、頭のいい人が多いじゃない。 で、いろんな効率的なことだとか考えるじゃないですか。 これをこうしたら、もっと早くなるとか便利だとかね。 しかし、実際に「これをこうする」のはだれなんだとか、 どういう人を集めるんだとかを考えると、 その効率的な方法の実現は、大変過ぎることが多い。 たとえば、初期のころの「前橋BOOKFES」の会議では、 送られたを、固有の一冊としてデジタル的に登録して、 だれのところに届いたかも追跡できるようにして、 そのを媒介にした交流が可能にできるようにする。 しかも、それぞれのプライバシーを守れて…とかね。 ずいぶん真剣に話し合われたのを憶えているけど。 さてさて、それをどうやってやるんだとなったら、 できるわけはなかったわけで、ある段階で話は途切れた。 しか

    ほぼ日刊イトイ新聞
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