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2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・いま気仙沼にいます。 立川志の輔さんの落語会があるからです。 「ほぼ日」から、地元の人たちに引き継がれて、 こんなふうにしっかり続いているのは、実にうれしいです。 客席の人として、あのすばらしい高座を堪能します。 落語会がはじまる前には、「ほぼ日」から参加している 比較的新しい乗組員たちに、気仙沼の人たちが、 「気仙沼さんま寄席の歴史」をリレー形式で 語ってくれるのだそうです。これは、ぼくも聞きたい。 いやぁ、落語、志の輔、気仙沼、いいなぁ。 ところでお話変わって。 最近お会いした人から「多読多聴」のことを聞きました。 これは(主に英語だと思うけれど)外国語の習得法です。 辞書を引かないでもわかるような簡単な英語から、 とにかくたくさん読んでいく。 わからないところは、わからないままでいいから、 いちいち日語に直さないで読み進めるらしいです。 そのを、少しずつ上級向けのものにして

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来