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【ムンバイ=黒沼勇史】インドで企業の人件費上昇観測が広がっている。オランダ系人材紹介大手のマー・フォイ・ランドスタッドなど人材各社は、2011年度(11年4月~12年3月)の賃上げ率が10年度比で10%超になると予想する。インド企業は原材料高が響き利益率が低下気味。事業拡大に伴い採用を増やす企業が多く、人件費負担も利益を圧迫しそうだ。マー・フォイのバラジ最高経営責任者(CEO)は「ほぼ全業種で
羽田空港から片道5000円でマレーシアへ! 激安価格で名を上げた格安航空「エアアジア」。実際は保険料だの空港税だの機内食だの荷物料金だの、オプションをつけるうち、いつの間にか片道1万円をオーバーしてしまうカラクリなのだが、それでも激安であることには変りない。 もちろん、安いぶん歯を食いしばらなきゃならないことも沢山ある。 深夜に羽田を飛んだ飛行機は早朝、マレーシア・クアラルンプール(KL)郊外に着陸。降ろされるのはLCCTと呼ばれる格安航空専用のターミナルで、ここは国際空港のターミナルから車でぶっ飛ばして20分ほどの僻地。 滑走路をだらだら歩かされ、階段を上り、長蛇の列に混じって入国審査。 居並ぶ人々を観察すると、エアアジアのキャッチフレーズ ”Now everyone can fly”が示す通り、中国で言う民工風の人が多く、この人たちがまた、列の先頭で書類不備やビザ無しを指摘され、モメに
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