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ブックマーク / www.keidanren.or.jp (2)

  • 日本経団連タイムス No.3021-07

    経団連はこのほど、東京・大手町の経団連会館でデフタ・パートナーズ・グループの会長で財務省参与である原丈人氏を招いて第7回昼講演会を開催し、181名の参加を得て、「21世紀の国富論−日から新たな産業、価値観、資主義を世界に発信せよ」と題した講演を聞いた。講演概要は次のとおり。 ■ 新産業創生と公益資主義 現在日を覆う経済の停滞を取り除くためには、2つの分野でわが国の産業人が果敢に挑戦するしか方法はない。1つ目は、コンピューターITの次の基幹産業を興すこと、もうひとつは新興発展途上国への進出を欧米中国とは違ったかたちで行うことだ。そして、これらの挑戦を可能にするのは公益資主義など、イノベーションを支える新しい資主義の思想である。 私は1985年から、米国シリコンバレーを中心に、情報通信分野の革新的な技術を生み出す可能性を持つ企業家を育ててきた。最近では、「フォーティネット」と

    chapanan
    chapanan 2010/11/18
    【引用:日本の新たなかたちでの新興国への貢献先進国のみならず、開発途上国でも、民間の営利企業を通じた社会貢献活動として新興国の援助を行っている。バングラデシュでは、世界最大級のNGOであるBRAC(バ
  • 日本経団連タイムス No.2854-06

    公益信託日経団連自然保護基金(KNCF)は、3月23日に行った同基金運営委員会において、2007年度の自然保護プロジェクト支援先を決定した。07年度は、申請のあった141件のプロジェクトのうち、最終的に、国内10件、海外49件の59プロジェクトを対象に、総額1億8447万円の支援を行うこととなった。 KNCFは92年の設立以来、アジア・太平洋地域を中心にNGOによって行われている自然保護プロジェクトを支援しており、また01年度からは国内の活動にも支援対象を広げた。これまでの15年間で累計735件、約21億6000万円の支援を行っている。 地域別件数ではアジアが454件(62%)と最も多く、国別にみるとインドネシアや中国、フィリピン、タイの順となっている。 次いで太平洋地域はパプアニューギニア、パラオをはじめ累計46件(6.3%)、アフリカ35件、南米29件となっている。 一方、国内では7

    chapanan
    chapanan 2007/04/06
    インド・バングラデシュ沿岸のマングローブ植林プロジェクトも採用されています。
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