『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ！美しく-』主題歌は、X JAPANの書き下ろし | BARKS
2011年5月28日に公開となる映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ！美しく-』の主題歌が、X JAPANの書き下ろしの新曲「Scarlet Love Song」に決定し、この曲を収録した劇場予告編が完成、公開となる。 ◆映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ！美しく-』予告編映像（主題歌公開編） ◆『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ！美しく-』、X JAPAN画像 映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ！美しく-』は、そのタイトルの通り、手塚治虫作品の最高傑作のひとつ、不朽の名作「ブッダ」の初映像化作品だ。10年もの歳月を連載に費やし、まさに人生を賭けて挑んだこの作品は、ブッダの生涯を説話に基づいてなぞったものではなく、独自のドラマが構築され、圧倒的なエンターテイメントとして長く読み継がれてきた作品である。 映画は全3部作が予定されており、第1部となる本作品は、後にブッダとなる男シッダールタの
吉川晃司のペットは“手乗り金魚”!? | BARKS
ニュー・アルバム『TARZAN』をリリースし、全国ツアー＜CLUB JUNGLE TOUR “TARZAN!”＞をスタートしたばかりの吉川晃司が、５月８日（火）、Yahoo!ライブトークに出演し、“世界”のファンとインターネットを通してコミュニケーションをとった。 ロングスリーブのTシャツにカーキ色のパンツというラフな出で立ちでスタジオに現れた吉川。約10年ぶりの再会となったMCの荘口彰久氏と談笑したり、インターネット番組のスタジオを興味深そうに見回したり、リラックスした雰囲気で本番がスタートした。と、番組開始直後、スタジオが一瞬揺れて「地震!?」と緊張感が走るも、「トラックでも通ったんじゃないの？ 俺（地震には）敏感なんだけどなぁ」とまったく動じていない様子。改めてトークを再開し、続々と送られてくる視聴者からのメールにテンポよく答えていった。 ――最近始めたという禁煙について。 「禁煙す
カニエ・ウェスト、英国からカレーのテイクアウェイ | BARKS
カニエ・ウェストが、4,000ドル（約44万円）かけて英国からニューヨークへカレーをテイクアウェイする。NYにも美味しいインド・レストランはあるのだろうが、彼がいま口にしたいのは、サウス・ウェールズにあるカレー・レストランの料理らしい。 ウェストは水曜日（３月７日）にニューヨークで大事なミーティングがあるそうだ。総額44万円のカレーは、そこに出席する８人のためだけに用意されるという。レストランのヘッド・ウェイターは、この異例の注文に恐れをなしたという。彼は「オーダーを受けたとき、怖くなりましたよ。あまりにも遠くからのものだったので。料理が無事届くよう、全力をつくすつもりです」 オーダーのあったベジタブル・カレー、野菜の揚げ物、焼き飯、ポパダムなどはレストランで作られた後、ヘリコプターでヒースロー空港まで運ばれる。そこからニューヨークへ空輸されるという。ヘッド・シェフも一緒に飛び、料理が万全
インドカレー屋さんで流れるアノ映像で大爆笑
業界を震撼させた衝撃の問題作『インドカレー屋のBGM』。インドカレー屋さんで日夜流れる謎の音楽を集大成した驚愕のCDで、大ヒットになったことは記憶に新しい。その続編ともいえるDVD作品が11/22にリリースされる。その名も『インドカレー屋のテレビ』だ。 インドカレー屋さんのテレビで流れる謎の映像を見たことはないだろうか。なんとも不思議な雰囲気の背景で奇妙奇天烈な踊りを披露している例のアレだ。その映像に焦点を当て編集されたのがこの作品。要はインドカレー屋のテレビで流れている映像は、インド映画のビデオなわけ。映画評論家・江戸木純氏（「ムトゥ踊るマハラジャ」仕掛人）の協力のもと、数あるインド映画の中からモンドなシーンだけを集めて収録してある。なおかつ、爆笑のおまけとして、今回は副音声に「ツッコミ雑談解説」を収録。出演は、みうらじゅん×大槻ケンヂ×江戸木純。サブカル界の巨匠達によるハイクオリティな
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