名古屋のフェリーチェ山手がイングレスのチームTシャツやオリジナルウェアーを一定ロット制作すると、チームオリジナルデザインののぼりをプレゼント、という企画をスタートされていました。 AEGIS NOVAやら地元のFSや城マリーとか盛り上がってきたので、ingress企画を投下! オリジナルウエアーを作ってのぼりゲット! https://t.co/RONIKSOrrQ #ingress pic.twitter.com/p3phEFspaM — フェリーチェ山手@オリジナルTシャツ (@feliceyamate) 2016年5月12日 フェリーチェ山手・・・あ!去年も取り上げさせて頂いた! ingressオリジナルチームフラッグ この時はチームフラッグでしたね。そして今回のこの企画。企画掲載されているブログのページにも、 Ingress各陣営にお知らせです。 AEGIS NOVAやら地元のFSや
最近ジワジワ来ている#城マリーですが、これまでの開催の勝敗と今後の開催地を地図にプロットしたらもう真田丸になっていました・・・w ingress #城マリー 結果と予定を地図にのせたら国盗り合戦だった 岡崎城、姫路城と続いたお城を使った勝手アノマリー、城マリー。 この後、愛知・岩崎城2回め、福島、福岡、高知・・・と続きますが、それらをルール分類するとこうなるようですね。 これ、続けていくと相当面白そうですね! 今大河ドラマで放映されている「真田丸」、毎回最初に地図が出ますが、城マリーの開催をどんどん埋めていくとこんな感じになりそうですね! 内野家康のドヤ顔withコーエー地図w #真田丸 #nhk pic.twitter.com/6Dym59Ks6J — 福路太一 (@hukujitaichi) 2016年3月27日 色々調べると昔のアーケードゲームで「国盗り合戦」というのも似ていました。
早いなぁ・・・w Aegis Novaルール概要 今回のアノマリーでは、クラスタ戦とシャード戦を同じエリア(Anomaly Zoneというそうです)で行うとのこと。 この中でクラスターが4つ設定され、これまで同様10分間でポータル・リンク・CFの数を競います。 お!と思ったのは、クラスターは計測前に徐々に点灯していく、ということ。 これまでのXMアノマリーでは前日くらいまでにクラスターポータルが点灯していましたが、今回はリアルタイムに点灯していくので事前に綿密に計画しづらい、ということですね。 またアバドン以降の流れでBAF(巨大CF)は得点にならないようですが、訳にある「BAFは勝手に壊れます」というのが・・・これは初ですねw シャード戦も1時間単位で4回とのこと。 気軽に参加できそうなルール こういうルールでもガチ勢は事前戦略を練るんでしょうが、ざっくり見た感じ、「あっちだー!わー!」
いよいよ今月28日からスタートするXMアノマリーAegis Nova(イージスノヴァ)の、開催地別のキャラクターカードとゲストが発表になりました! 日本はヤーハン(Jahan)のカード&ゲストになるようです。 5/28開催 台南(台湾)プライマリ:未定 マニラ(フィリピン):未定 チェンマイ(タイ):アコライト(ゲスト+カード) ロッテルダム(オランダ)プライマリ:ヤーハン(ゲスト+カード) ケープタウン(南アフリカ):ヤーハン(カード) パドヴァ(イタリア):ヤーハン(カード) ブルックリン(米国)プライマリ:P.A.シャポー(ゲスト+カード)+スザンナ・モイヤー(ゲスト+カード) サヴァンナ(米国):P.A.シャポー(カード) セントポール(米国):P.A.シャポー(カード) 6/25開催 シドニー(オーストラリア)プライマリ:アコライト(ゲスト+カード) クアラルンプール(マレーシア
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