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2009年7月7日のブックマーク (3件)

  • オタマジャクシが空から降る現象について | 日本気象株式会社

    気象株式会社では、上層気象観測を行うためラジオゾンデをつけた大きな風船(バルーン)を飛ばします。 そのため、当社では風船の軌道を風の数値予報データをもとに予測しておりますが、今回のオタマジャクシ騒動仮説の一つとして、「風船に乗ってきたオタマ説」の可能性を考察しました。 通常、我々の用いる風船にはヘリウムガス以外何も入れませんが、今回のような軽量のオタマジャクシであれば中に入れることは可能です。その風船内に鳥のえさとなるオタマジャクシやコブナが入っていた場合、空を飛ぶ鳥が風船をくちばしでつつき、風船を破裂させ、中のオタマジャクシを落下させることが可能と思われます。 また、カプセルに時限装置を付けて落下させることも可能です。 では風船はどこから飛んできたのか? 国内ではもちろん、国外から飛んでくる可能性もあります。 我々は、6月4日〜18日に全国各地でオタマジャクシが降った事例を元に、「風

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/07
    科学的な観測を売りにする会社が陰謀論を自社ウェブサイト上で展開。竜巻巻上げ説のほうが仮定が少ない良い仮説。
  • 脳の専門家に聞く「アイデアや発想が浮かばないときは?」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    脳の専門家に聞く「アイデアや発想が浮かばないときは?」 プレジデント7月 6日(月) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 ■築山 節先生からのアドバイス アイデアや発想が浮かばないときの脳は、思考が固定されて堂々めぐりをしている状態です。別のいい方をするなら、脳の同じ部分だけを繰り返し使っている状態ともいえます。 発想を変えるには脳の別の部分を使えばいいのですが、「いつもと違う部分を働かせよう」と意識しても、脳は反応しない。脳を変化させるには、まわりの環境を変えるしかありません。 散歩中にアイデアが浮かんだという話をよく聞きますが、あれも場所を変えたことで新しい情報が五感から次々と飛び込み、それに対応しようとして思考が変化したためです。 パソコンやテレビから新しい情報を得て刺激を受けるという方法もありますが、情報の内容は変わっても、モニターに映し出された平面的な情報ばかりを見

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/07
    それがどうした。誰でもやってることでしょ。
  • DNA1本で解読可能=高速化、捜査に応用も−大阪大(時事通信) - Yahoo!ニュース

    わずか1のDNAでも塩基配列を解読できる技術を、大阪大産業科学研究所の川合知二教授と田中裕行助教が確立した。試料が少なくても高速の解読が可能になり、犯罪捜査に応用が可能という。5日付の英科学誌「ネイチャー・ナノテクノロジー」(電子版)に掲載された。 DNAは細胞核に含まれ、アデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の4種類の塩基(化学物質)が鎖のようにつながっている。21組でらせんを描き、塩基の並び方が遺伝情報を表すため、「生命の設計図」とも言われる。 従来の方法では、塩基配列の解読に大量のDNAが必要だったが、田中助教は斜め45度に傾けた銅基板にDNAを含んだ水を噴霧し、1のDNAをほぼまっすぐに伸ばす方法を開発。走査トンネル顕微鏡を使い、特殊な針で電流を流しながらDNAをなぞり、グアニンの識別に成功した。 DNAが1なので解読が高速になり、必要な部分の「

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/07
    STMをつかってDNAを直接観察するそうな。死ぬほど手間のかかる方法だから、PCRに勝つことはできないだろう。それにしてもわかりにくい文章。