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2010年6月14日のブックマーク (4件)

  • Togetter - まとめ「小惑星探査機『はやぶさ』地球帰還がTVでリアルタイム報道されなかった件について」

    T.Endo(画像はイメージです) @hda12401 公共の電波を占有しているマスコミがバラエティだのドラマだのを流してる横で、民間の有志がインターネットの片隅で国家プロジェクトの最後をライブ中継しているってのはどうなのよ?とも思う。 T.Endo(画像はイメージです) @hda12401 公共放送だからか唯一リアクションを返したからか、はやぶさの件で@NHK_PRがフルボッコだな。ロクに反応すらせずバラエティ流してる民放は何も言われてないようだけど、最早見捨てられているのか? T.Endo(画像はイメージです) @hda12401 マスコミは韓国・朝鮮に牛耳られているから、自分とこが打ち上げさえ失敗した宇宙事業に日が成功するのは悔しくてとても放送出来ないのでしょう…とか言われても不思議じゃないくらい全局無視だもんなぁ。>はやぶさ

    Togetter - まとめ「小惑星探査機『はやぶさ』地球帰還がTVでリアルタイム報道されなかった件について」
    charliecgo
    charliecgo 2010/06/14
    有村氏は大変冷静。/「ニコ動、ustream、JAXA、どこを回ってもはやぶさの帰還を待ちわびる人でいっぱい。」それってむっちゃサンプル偏ってますよ!
  • ドラえもんの道具がついに完成!? “透明マント”を体験してみた(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース

    ドラえもんの道具がついに完成!? “透明マント”を体験してみた 東京ウォーカー6月13日(日) 7時23分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 誰もが夢見たドラえもんのひみつ道具を、最新の科学で体験できる夢のようなイベント「ドラえもんの科学みらい展」が、6月12日(土)〜9月27日(月)までの期間限定で、日科学未来館(東京・江東区)にて開催! 「透明になれるマント」や「力持ちになれるパワーフィンガー」などを体験しようと、オープン初日は約2800人もの来場者が集まり、入場制限が行われたほどの盛況となった。そこで、記者もさっそく参加。ドラえもんの世界を体感してみた。 【写真】穴からのぞくと透明に見える「透明になれるマント」実際はこんな感じ! 22世紀に生まれたドラえもんが、四次元ポケットから次々にくりだす未来の道具“ひみつ道具”。「タケコプター」や「どこでもドア」は、誰もが知

    charliecgo
    charliecgo 2010/06/14
    再帰性反射材ってのは道路標識とかに使われてるものかな。手前からプロジェクターで投影しているのだろうか。
  • 祝・新卒バブルの崩壊 - Joe's Labo

    文藝春秋7月号、パナソニック大坪社長の「わが打倒サムスンの秘策」がなかなか 興味深い内容なので一読をおススメする。 特に興味深かったのが、同社の新卒採用方針について触れた部分。 来年度新卒採用1390人のうち海外採用1100名というのは既報だったが、290人の国内枠 というのは日人枠というわけではないらしい。 日国内での新卒採用は290人に厳選し、なおかつ国籍を問わず 海外から留学している人たちを積極的に採用します。 このことは、現在の就職氷河期が一過性のものではなく、もはや永続的なものだという ことを示している。リーマンショックと共に円安バブルも崩壊し、それまで辛うじて 維持できていた日型雇用が詰んでしまったので、とりあえず入口から切り替えますね ということだ。景気回復しても国内の雇用は大きくは増えないだろう。 もっとも、これは日人として喜ぶべきことだ。なぜって? 「自国企業がよ

    祝・新卒バブルの崩壊 - Joe's Labo
    charliecgo
    charliecgo 2010/06/14
    日本人のブルーカラー労働者はどうなるんだろう。価格競争によるワープア化?(すでに始まってるんだろうけど)
  • <聴覚神経>耳機能を失うと敏感に 京大グループ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    耳の機能が失われると、脳の聴覚神経は逆に敏感になり、機能を保とうとすることを、京都大大学院医学研究科の久場(くば)博司准教授(神経生理学)らの研究グループが突き止めた。13日(現地時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)で発表した。神経の感度が変わる仕組みが分かれば、難聴の他に、てんかんなど神経の敏感さがかかわる病気の治療につながると期待される。 久場准教授らは、ヒヨコの内耳を傷つけて音を聞こえなくし、脳内の聴覚神経細胞の変化を顕微鏡で観察した。その結果、耳からの情報を電気信号に変えて他の細胞に伝える「軸索起始部」に変化が起き、通常の細胞の約1.7倍の長さになることが判明。細胞を流れる電流も約1.5倍になり、より敏感になったことも分かった。 感音性難聴など耳の機能が失われても、脳内の神経回路は退化せず保たれることは知られていたが、詳しい仕組みは不明だった。 久場准教授は「神経細胞をあ

    charliecgo
    charliecgo 2010/06/14
    久場博司さんは本当にすごい。/所謂homeostatic plasticityであり、それ自体は驚くような現象ではない。initial segmentでの変化を報告した点が評価されたか。