タグ

2010年11月9日のブックマーク (4件)

  • http://openblog.meblog.biz/article/3339141.html

    charliecgo
    charliecgo 2010/11/09
    この人は分岐学と分類学の間の議論を知らないのだろうか。周回遅れもいいとこ。
  • 生命壱号 おそろしく単純な生命モデル - 情報考学 Passion For The Future

    ・生命壱号 おそろしく単純な生命モデル このの「おそろしく単純な生命モデル」という副題は一般向けの書籍としてはウソである。概念の発明者である著者にとっては単純なのかもしれないが、多くの読者にとっては相当に難解なモデルだと感じられるはずだ。しかし、難解であっても生命の質を探る探究は面白い。 「自動掃除ロボットがプログラム上想定外だったを、一個の対象として記号化し、対処できるかということだ。世界の事物を適宜、カテゴリー化し、分類して名づけ、記号をつくる営為は、極めて知的な活動の賜物であり、言語的な創造を意味するものだ。外部環境と入出力を通してやりとりできる計算機であり、自ら運動して様々な外部刺激を受け取れる機能をもつと想定される機械、人工的エージェントに、果たしてここまで知的な活動が可能なのか。」 外部から刺激を受けて状態を変える機械=オートマトンのコンピュータ・シミュレーションとしてモ

    charliecgo
    charliecgo 2010/11/09
    この人の書いた本を前に読んだが、私には意義があるように思えなかった。つうか理解困難。
  • 代々木ゼミナールが1日10万円の32泊33日合宿プランを発表!!  個別指導料も含めると合計464万!! : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    charliecgo
    charliecgo 2010/11/09
    昔あった両国予備校とか、ああいうのは高校生のときになんかすごそうなイメージを持ったが、その後実体を知ってあきれたものだ。そういう商売を大手も始めた、ということ。
  • 続・大学を解体せよ--人間の未来を奪われないために

    続・大学を解体せよ--人間の未来を奪われないために 1 三年前に『大学を解体せよ』(現代書館)を出版した。このにも関連する、とても気になる新聞報道が昨日、今日(2010年11月1日、2日)と二つあった。いずれも朝日新聞の記事である。 一つは、国立大学協会(会長=浜田純一・東大総長)が、11月1日、高知市内で総会を開き、2011年度の予算編成で削減のおそれがある運営費交付金などを確保するよう、政府に要望する決議をまとめたことだ。 運営費交付金は、国立大学の予算の半分以上を占める大学がほとんどで、しかも近年金額が減少傾向にある。医学部や理工系大学院のない大学は、とくに厳しい財政状況に直面している。来年度の予算編成では、1兆円超の特別枠を各省庁が競うため、さらに減額される可能性がある、ということで国立大学の経営陣が危機感を強めたのだ。朝日新聞によれば、国大協の決議には予算削減によって「我が国の

    続・大学を解体せよ--人間の未来を奪われないために
    charliecgo
    charliecgo 2010/11/09
    国立大学の解体を主張している人。よく読んでみないとわからないが、あまり同意できるところがないような。