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2010年11月10日のブックマーク (5件)

  • 就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ

    人事採用のプロが語る「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」 僕個人の経験ですが、書類選考の段階だと法政大学の学生の方が東大生よりも通っていたという事実があります。新卒採用では、なまじ学歴が高くて「俺は大丈夫だ」みたいな人が一番先にはじかれます。いくら頭が良くても東大のような大学の学生であっても、相手をなめた態度や「俺だったら通るにきまってる」という考えというのはエントリーシートをぱっと見ただけでわかるんです。ちまたに「エントリシートの書き方」なんて情報はごろごろ転がっていて就職活動については準備できる環境にあるのに、ちゃんと準備していない人は通りません。 「準備をしていない」というのは、面接で聞かれることをちゃんと想定していないし、エントリーシートも一度書いたら直さないという人のことです。こういった人というのは、就職活動自体を不毛だとか茶番だと思っている人に多いですね。 この発言はあ

    就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ
    charliecgo
    charliecgo 2010/11/10
    ボールペンの本数を聞くこと自体はかまわんと思うが、その意義に質問をするのは健全だろう。見積もりの精度がどれほど必要か、などの前提条件が明らかになるので。
  • Yahoo! 論文検索

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    charliecgo
    charliecgo 2010/11/10
    殆ど国内限定。国内の同業者検索くらいには使えるか。
  • 脳と感覚を共有する、美少女結合双生児

    脳と感覚を共有する、美少女結合双生児2010.11.09 17:0022,801 mayumine 脳が結合され互いの感覚を共有しながらも、個々に人格はある ― ホーガン家のタチアナちゃんとクリスタ ちゃん、この結合双生児は世界的にも非常に珍しいケースで、生まれる確率は10万分の1にも満たないそうです。 当であれば、タチアナちゃんとクリスタ ちゃんは生存することは難しいとされていました。 彼女たちがまだ母親のお腹にいた時には、生後1か月の生存率はほとんどゼロであると言われていました。 しかし驚くことに、彼女たちが4歳になった今年の10月25日、タチアナちゃんとクリスタちゃんは上の写真のように元気で幸せに成長しています。 2人は、任天堂のWii で遊んだり、おもちゃのことで喧嘩したり、ご飯を分け合ったりします。 2人の体は別々に機能しているのに、脳の神経は繋がり、お互いにお互いの感覚は共有

    charliecgo
    charliecgo 2010/11/10
    どこまで脳が融合しているのかが気になるが、入力を共有していて自我が2つある、という状況は分離脳患者の状況に良く似ている。
  • 新しい意思決定理論 : 池田信夫 blog

    2010年11月10日00:15 カテゴリ経済 新しい意思決定理論 「人間は合理的じゃないから経済学は非現実的だ」という類の批判はいやというほど聞かされるが、それに代わる現実的な理論を提示した人はほとんどいない。その数少ない例外がカーネマンのプロスペクト理論だが、書はこうした新しい意思決定理論のユニークな入門書である。数式はほとんどなく、身近な意思決定を題材にした例題がたくさんあって読みやすいが、テーマは著者の研究書と同じく、メカニカルな合理主義に代わる現実的な意思決定理論を構築しようということだ。 その出発点は、プロスペクト理論で実験的にも証明された基準点の概念である。人間は外界の刺激を受けたとき、その絶対値をみて効用を最大化するのではなく、初期値からプラスかマイナスかに反応する。サイモンの限定合理性(bounded rationality)も、正確に訳せば「制約された合理性」であり

    新しい意思決定理論 : 池田信夫 blog
    charliecgo
    charliecgo 2010/11/10
    「人々にそういう多様な選択を与えるのが成熟した国なのかもしれない。」国内で「豊かでストレス」「貧乏安定」が選択できるようにすると?それ自体が不安定な社会になっちまうからだめでしょ。/前半部分は良い。
  • 中央線人身に巻き込まれて深夜2時に帰宅したが怒りが収まらない

    電車で死ぬ奴は死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そういえば先日も地元の駅で自殺があった。何故電車は死に方としてそんなに人気があるのか。 考えてみたところ、確かに他人に多大な迷惑がかかることを無視すれば、電車飛び込みは実行が簡単で失敗なくほぼ確実に死ぬので、効率良いかもしれない。特別な器具や準備なども要らないし。 ビルから飛び降りても確実に死ねるが、わざわざ探して登らないと行けない分電車よりはアクセスの容易さが落ちるだろう。 しかしとにかく電車での自殺は当に社会への影響が大きすぎるので気でやめて欲しいのだが、どうすれば減らせるか。 俺の結論では、飛び込みが多い理由はやはり前述のように実行コストが低すぎる所にある。ならばもっと簡単な死に方を普及させるのはどうだろうか。 例えば、飲めば確実に簡単に死ねる「自殺薬」をコンビニなどのお求めやすい所で販売してはどうか。 とにかく死にた

    中央線人身に巻き込まれて深夜2時に帰宅したが怒りが収まらない
    charliecgo
    charliecgo 2010/11/10
    倫理的なことを一切無視したとしても、増田の案はうまくない。薬を買う、ということ自体が心理的障壁。/飛び込み自殺は衝動的なものだから多い。他の自殺方法は準備が要るのでその間に自殺する気が失せる。