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2010年12月27日のブックマーク (2件)

  • 准看護学校、大卒も志望…就職難で資格志向 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    中学卒業以上で入学できる准看護師養成学校で、短大・大卒者の入学割合が増えていることが、養成校を数多く経営する日医師会(日医)の調査で分かった。 日医が熱心に養成する一方で、日看護協会が養成を終了し、資格を看護師と一化するよう主張している准看護師。看護師との待遇格差もある中で希望者が増える背景には、就職難による資格志向の高まりがあるようだ。 仙台市の大卒男性(27)は仙台市医師会付属准看護学院に通う。卒業後、中小企業に就職したが、「資格があると強い」と今年4月に入学した。2年で卒業して准看護師の資格を取り、さらに看護師になるため進学するつもりだ。 同学院の今年度の入学者102人のうち、大卒は16人で中学の新卒者はゼロ。社会人経験者は7割に上り、最年長は46歳の女性だ。

    charliecgo
    charliecgo 2010/12/27
    なぜ準看かというと、お礼奉公前提で学費が無料だからだったと記憶している。
  • 精神疾患 後を絶たぬ休職「意識改革が必要」 - MSN産経ニュース

    教職員の精神疾患の原因と考えられる学校現場の負担を減らすように、文部科学省は平成16年度から、自治体の教委に通知を出してきた。約80%の都道府県や政令市でも通知を受けて業務軽減策を講じているが、それでも精神疾患で休職する教職員は後を絶たない。 「少しぐらい業務軽減しても教員の忙しさは変わらない。子供と向き合う時間もない」。学校現場の校長からは、こんな声が聞かれる。授業の準備や生徒指導だけではなく、保護者への対応も大きな“負担”になっているという。 文科省は小中学校の35人学級などで教員増を図って対策を講じている。だが、財政難で国の対策もなかなか進まないのが実情だ。 「教職員が忙しいから」という単純な構図に対する疑問の声もある。文科省の調査では、対策が未実施でも、休職が減っている自治体があることも判明している。 教員の経験もある政策研究大学院大学の戸田忠雄客員教授は「忙しいのは民間企業も同じ

    charliecgo
    charliecgo 2010/12/27
    美しい国の基礎はよい教育だと思うんだが、このうんこ売文屋は教師へのネガキャンをして教育の質を落とそうとがんばっているようにしか見えん。