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2011年4月1日のブックマーク (6件)

  • DHMO騒動についての批判について少し物を申してみた

    まあ文字通りです。あまり噛み付いたという表現は正しくないかもしれません。(別に積極的な敵対はする気はありませんし・・・) (3月24日20時に訂正させていただきました)DHMO騒動については http://togetter.com/li/115130 を御覧ください。初めてなものでなかなかうまくいっていませんが、何かご意見ありましたら適宜修正させていただきます。

    DHMO騒動についての批判について少し物を申してみた
    charliecgo
    charliecgo 2011/04/01
    「内輪と公」論に帰着すると見て読んだ。
  • こんなんでいいのか?: 産婦人科医はがんばってる。

    50歳を過ぎた今、突然、個人クリニックを開業してしまいました。ひとりの産婦人科医がどんな気持ちで、がんばっているのかを、日々の生活を通じて伝えていきたいです。 大地震・大津波で被災された方、お亡くなりになった方、いまだ行方不明の方、そして、その家族の方々に、 京都にいるボクがどういう言葉で、励ましたらいいのか、わかりません。 当に、頑張ってください。心から祈っています。 大地震の影響は京都にもそれなりにあって、 日頃分娩の際に使用している薬の工場が壊滅したとか、倉庫が被災したとかで、 いくつかの薬の納入が出来なくなっています。 日々の診療だけでなく、そちらの対応をするのに大変です。 また、この1週間だけでも、東京方面から突然の里帰り出産を希望される方が3名ほどありました。 原子力発電所からの放射線の被ばくや計画停電の最中にお産になるのが怖いとかいう理由です。 中には、新幹線から電話をして

    こんなんでいいのか?: 産婦人科医はがんばってる。
    charliecgo
    charliecgo 2011/04/01
    違法行為を行わせようとする学校。
  • 放射性物質:福島・天栄の牛肉から検出されず - 毎日jp(毎日新聞)

    厚生労働省は1日、3月31日に「福島県天栄(てんえい)村産の牛肉から品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムを検出した」と発表したが、再検査を実施した結果、放射性物質は検出されなかったことを明らかにした。 厚労省は、この牛肉は放射性物質に汚染されていなかったとの認識を示し「2回の検査でなぜ異なる結果が出たのか、検査過程に問題がなかったかどうかを含めて調査したい」と説明した。 同省によると、この牛は3月15日に肉処理され、国と県が30日にもも肉1検体を検査したところ、放射性セシウムが、暫定規制値を10ベクレル超える1キログラム当たり510ベクレル検出された。しかし、同県内の他の地域の牛肉などからは検出されなかったため、改めて同じ牛のもも肉と背中の肉の計2検体を検査したところ、今度は放射性物質は検出されなかった。【佐々木洋】 ◇村長「あまりにひどい」 天栄村の兼子司(まもる)村長(64)

    charliecgo
    charliecgo 2011/04/01
    コンタミ?
  • 『岩手へ、ここ最近の様子』

    佐藤慧 -世界に魅せられて- Dialogue for People所属佐藤慧の過去ブログ。保存用。更新無し。現在の見解とは異なるものも記録用にとってあります。現在の活動は⇒ https://d4p.world/ 現在岩手県盛岡市で、明日の現地入りに備えている。 ここ最近の活動を記録。 18日夕方、東京から新幹線で那須塩原へ。 そこからすぐの黒磯に住む親戚宅へ向かう。 軽ワゴン車を受け取り、翌19日早朝、北へ向けて発つ。 栃木の店では買いだめなど、それほど激しくは起きていない。 東京の買いだめは、ガス欠や過熱報道から来る不安ゆえだろう。 人口が多い分、奪い合い意識が高いのかもしれない。 国道4号線を北上。 ガソリンは3分の1ほど。 仙台まで(180km)はたしていけるかどうか。 福島に入る。 沿岸部ではないものの、原発の影響か人通りは少ない。 宮城県に入るあたりから道路に修復のあと。 震災

    『岩手へ、ここ最近の様子』
    charliecgo
    charliecgo 2011/04/01
    病院の3階で津波に飲まれる直前に撮った写真など。
  • 岩手・大槌、ゼロから出発 町長失い役場機能もなくす (河北新報) - Yahoo!ニュース

    charliecgo
    charliecgo 2011/04/01
    「前例踏襲はもう効かない。」役人といえば前例踏襲だったわけだが、報道を見る限りどこの被災地も臨機応変に動いているように見える。
  • asahi.com : 日本原燃社長「安全な炉、造れる」 改めて原発推進論 - マイタウン青森

    原燃の川井吉彦社長は31日の定例会見で、福島第一原発の事故で議論となっている原子力政策について、「早々に原子力の見直しという話も出ているが、日の英知を結集すればより安全な炉が造れる」と述べ、推進の立場を改めて示した。 また、六ケ所工場が中核となる国の核燃料サイクル事業をめぐっては、東京電力の勝俣恒久会長が「(原発事故の影響で)遅れる」との見通しを示したが、川井社長は「多少の遅れはあっても日のエネルギーの先行きを考えるとどうしても進めなければならない」とした。 そのうえで原燃の六ケ所工場の安全対策について触れ、電源車を3台配備し、電源喪失を想定した新たな訓練を今月に実施するなど、原発事故を踏まえた対応も説明。津波の被害は「工場は標高55メートルにある」などと、津波の影響を受けにくい立地であることを強調した。 川井社長は震災後、再処理工場の完成に向けた作業を中断していることも明かした。

    charliecgo
    charliecgo 2011/04/01
    英知の中には祈るという行為も含まれるらしい。