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2011年9月6日のブックマーク (5件)

  • 氷に「メモリー」があることを発見 -惑星進化の謎解明に期待-日本原子力研究開発機構:プレス発表

    平成23年9月5日 独立行政法人日原子力研究開発機構 国立大学法人東京大学 氷に「メモリー」があることを発見 -惑星進化の謎解明に期待- 【発表のポイント】 中性子ビームを用いて氷の新しい性質である「メモリー」を発見 「メモリー」の効果により、宇宙には大量の強誘電性氷が存在する仮説を提案 氷の「メモリー」効果の理解が進むことで、惑星進化の謎解明に期待 独立行政法人日原子力研究開発機構(理事長 鈴木篤之。以下「原子力機構」)量子ビーム応用研究部門の深澤裕研究副主幹は、国立大学法人東京大学(総長 濱田純一)大学院理学系研究科の大学院生荒川雅氏(現、九州大学大学院理学研究科助教)及び鍵裕之教授、並びに米国オークリッジ国立研究所(以下「ORNL」)と共同で、中性子回折1)の実験から、低温で形成された強誘電性の氷2)が、従来の予測より高い温度でも微小な領域に残留すること(氷の「メモリー」と呼称)

    charliecgo
    charliecgo 2011/09/06
    トンデモホイホイの予感。
  • 少ない駐車場に怒り教授辞任、改善しない大学への30年の不満が爆発。

    先日、カナダのある教授が大学側に長年の不満を爆発させ、突然辞任するという一件が起きた。30年間務めた大学に教授が抱いてきた不満。それは「駐車場が少ない」ということだった。 カナダ紙トロント・スターなどによると、この辞任劇の主人公は、カナダ東部ノバスコシア州のダルハウジー大学で政治学を教えていたダン・ミドルミス教授。この大学は生徒数が1万7,000人、職員3,000人の計2万人が在籍する大きな学校だ。ところが、大学に用意されていた駐車場の数は、その10分の1にあたる約2,000台分のみ。この点について大学側は多くの生徒や職員らが「公共交通機関に乗るため」との見解を示しているが、実際には車でやってくる人も少なくない。そのため、大学側は車の利用者に対して毎日駐車パスを発行し、乗り入れる車の数を制限してきたという。 ところが昨年度、大学側がこのパスを発行しすぎてしまい、今年度からパスの枚数を少なめ

    少ない駐車場に怒り教授辞任、改善しない大学への30年の不満が爆発。
    charliecgo
    charliecgo 2011/09/06
    私の留学先でもいい場所での駐車は困難だったので、妻に送り迎えをしてもらっていた。車社会は問題だなあ。
  • 殺戮者としてのイルカが明らかになりつつある

    殺戮者としてのイルカが明らかになりつつある ("The New York Times"(1999年7月6日)からの素人訳。10-Feb-2001。 原題: "Evidence Puts Dolphins in New Light, as Killers" (by William J. Broad)) イルカは動物の賢さの陽気な模範であり、難船した水夫を守ったり、波の中で幸福に戯れて日々を過ごすことで知られ、皆に愛されている。 映画テレビおよび水辺のショーは彼らのおどけたしぐさを呼び物にする。 今日では、何千もの観光客が、飼育された、あるいは野生のイルカと泳ぎ、彼らの知能と交歓しようとする人の数はとどまるところを知らない。 最近は多種多様な組織が出てきて、フロリダ・キーズ、アゾレス諸島およびニュージーランドのような場所で野生のイルカで泳ぐことができ、パンフレットの宣言によれば情緒的な癒しや

    charliecgo
    charliecgo 2011/09/06
    いきものだもの。
  • ネトウヨについて

    ネトウヨについて僕が考えていることを書こうと思う。 この文章は割と長い。これはネトウヨに読んでもらうためにはあきらかにマイナスだ。 (1)長い文章が読めない→(2)見出しだけで内容を判断する→(3)的外れなコメントをする ご存じのとおり、これがネトウヨの黄金パターンだ。 ネトウヨの大部分は長い文章を読めない。 いや、正確には、長い文章を読めない者がネトウヨになる割合が多いのだ。 その理由は、この文章を最後まで読んでもらえばわかると思いたい。 では、なぜ僕は読まれないのに長い文章を書くのか。 それも、最後まで読んでもらえればわかると思う。 とりあえず、文章が長いというクレームは受け付けない。 ビートタケシが言うように、嫌ならただ、見なければいいのだ。 最初に、「ネトウヨ」という呼称を使う理由について説明したい。 ここでは主に、ネット上にて ・反韓デモを扇動したり在日差別を行うやたらと排他主義

    ネトウヨについて
    charliecgo
    charliecgo 2011/09/06
    巨乳喪女陰謀論。
  • 博士課程はこう改革せよ:Nature掲載のルポが提案するラジカルな未来像 – 大「脳」洋航海記

    【ポスドク問題&大学・大学院】 Rethinking PhDs – Nature (2011) 472:280-282, 20 April 2011 第3回:PhDの見直し〜修復するか、抜的改革をするか、あるいは完全にスキップするか(2011年4月28日更新) – BioMedサーカス.com 冒頭のロダンの「考える人」が博士の角帽をかぶって、まるで苦悩する博士であるかのように描かれた挿絵がなかなかシュールですね。  読んで字の如し、これは英米の2カ国で主に進行している「博士(Ph.D)課程の改革」について寄稿されたルポルタージュです。 非常に簡潔かつ的確な抄訳が、2番目のリンク先のBioMedサーカス.comさんによって提供されているので、基的に全訳はいたしません。ここでは、僕が注目したポイントだけを要約してみました。即ち、Natureが提案する「博士課程の改革案」は以下のような感じ

    charliecgo
    charliecgo 2011/09/06
    1,3がよい方向のように思える。ただ1だと私は確実にファカルテーになれないな…。