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2012年3月16日のブックマーク (3件)

  • 自然科学系の論文5000万件 PDFで提供 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ジー・サーチは2012年3月12日、米国 Infotrieve が提供する学術文献電子ドキュメントデリバリーサービス「Mobile Library」の販売代理店契約を締結し、国内販売を開始する、と発表した。1文献あたり、著作権料金約10ドル~60ドルと手配料12ドルで利用できる。 Mobile Library は、世界140以上の学術出版社や、カナダ国立科学技術情報機関(NRC-CISTI)、ドイツ・カールスルーエ専門情報センター(FIZ Karlsruhe)と提携した、5,000万件以上の科学、技術、医学分野の学術文献から目的の文献を検索・ダウンロードできるサービス。検索では、学術文献のタイトルだけではなく全文検索が可能で、目的の文献が発見可能となっている。見つけた文献は、著作権保護に対応した PDF 形式のファイルを最短5分でダウンロードできる。 日国内における学術文献のドキュメ

    charliecgo
    charliecgo 2012/03/16
    高いだろ。
  • だいぶつのブログ 【統合医療】財政を蘇らせるには

    ご存じの通り、日は大赤字でいつ破綻してもおかしくないと言われています。 実際に破たんしたらどういうことになるかは私にもよくわからないのですが、あまりいいことは起こらないと言うことくらいは想像がつきます。 そして、一番簡単に日の財政を再建する方法は、医療費を何とかすることです。なぜなら、予算の中で断トツに多いのがこの費用だからです。 その解決法として、私は、医療費をすべて無償化するという方法が良いのではないかと思っています。 税金で負担するのではなく、医者は無料で患者を治療することにするのです。 これは、決して暴論ではないのです。 たとえば、野口整体という整体法では、創始者の理念で整体でお金を取ってはいけないと言うことになっています。それでも、このすぐれた整体法は、何十年の間にわたって受け継がれています。 お金が取れなかったら医者はご飯のいっぱぐれだと思うかもしれませんが、たとえばお寺

    charliecgo
    charliecgo 2012/03/16
    これって暗に無申告収入をメインにしろ、ってことなわけですな。/実質医療費は高騰するだろうな。
  • 研究土壌のやせ細りと欠落、 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日のブログ反響があるようです。困っているひとがたくさんいるのです。困っているというより、気持ちとして必要とされないことからくるやるせなさというか、なんでこうも苦しい目にあうのだとおもうひとが増えているのでしょう。 問題なのは、沢山研究費をもらっている人達までもが、自分は大変なのだ大変なのだといって、合唱に参加してくるのです。でも次元の違う困りかたのはずなのですが。でも、外から見るとなにがどう困るのか、よく分からないかもしれません。 日の科学研究の土台がすかすかになっているのは、研究をするための土壌そのものがやせ細ってきたというか、欠苦部分が増えてきているからなのであって、十分な肥料がたりないとかそういうレベルの問題ではないのです。続けられないので、研究から退場せざるを得ない人達が増えているのです。欠落部分の増大は若者の減少に如実にあらわれてます。 三月末で、ラボの構成がすこしかわります

    研究土壌のやせ細りと欠落、 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/03/16
    「問題なのは、沢山研究費をもらっている人達までもが、自分は大変なのだ大変なのだといって、合唱に参加してくるのです。」お前が(略)