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2013年5月8日のブックマーク (3件)

  • ピーターラビット™公式サイト

    みんなが知っている青い上着を着たうさぎピーターラビット、他にも沢山のキャラクターがいます。 あなたはどれだけ知っていますか?

    ピーターラビット™公式サイト
    charliecgo
    charliecgo 2013/05/08
    <閲覧注意><死体>
  • 法科大学院、93%で定員割れ 入学者10人未満が23校 - 日本経済新聞

    今春、学生を募集した法科大学院69校のうち、93%に当たる64校で入学者が定員を下回ったことが8日、分かった。文部科学省が同日、法科大学院の在り方を検討している中教審法科大学院特別委員会に報告した。昨年度の86%からさらに悪化し、司法試験合格率が低迷する法科大学院の学生離れが一段と鮮明になった形だ。文科省がまとめた資料によると、今春の法科大学院の募集定員は69校で計4261人。入学者は定員の6

    法科大学院、93%で定員割れ 入学者10人未満が23校 - 日本経済新聞
    charliecgo
    charliecgo 2013/05/08
    昔はだれでも司法試験を受けることができたが、今は法科大学院をでないと試験を受けられない。今後院の淘汰が進むことで当初の目論見と反して弁護士への間口が狭くなる(院に行けないとなれない)ことが予想される。
  • 改憲案の「新しさ」 - 内田樹の研究室

    ある媒体に長い改憲論を寄稿した。 一般の目に触れることのあまりなさそうな媒体なので、ここに採録しておく。 改憲案の「新しさ」 改憲が政治日程に上ってきている。7月の参院選で自民党が大勝すれば、今秋以降には国内での合意形成めざした議論が始まるだろう。自民党や改憲勢力がいったいこの改定を通じて「何を」実現しようとしているのか、それをこの機会に確認しておきたいと思う。 自民党の改憲草案については、さまざまな批判がすでになされている。個別的な条文ひとつひとつについての適否は専門家による議論に委ねて、私としてはこの改憲案に伏流している「新しいものの見方」についてだけ考えてみたいと思う。護憲派の論客の多くは、改憲案の「復古調」に違和感や嫌悪を覚えているようだが、私はむしろこの改憲案は「新しい」という印象を受けた。その「新しさ」とは何かについて書きたい。 まず、今日のみならずグローバルなスケールで起き

    charliecgo
    charliecgo 2013/05/08
    第22章から「公共の福祉」が削除されている、とのくだり、実に興味深い。