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2013年7月28日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:研究者に倫理研修義務化 論文不正防止へ科技振興機構 - テック&サイエンス

    の生命科学・医学論文の撤回件数の推移改ざん・捏造で撤回された論文の国別構成比  【編集委員・浅井文和】国の研究資金を配分する機関の一つ、文部科学省系の独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、配分先の研究者に不正防止などの倫理研修を義務づける。論文の改ざん・捏造(ねつぞう)などの不正が相次いで科学への信頼が揺らいでおり、「成長戦略の妨げにもなりかねない」との危機感が背景。今年度から新たに採択される研究に参加する研究者全員が対象で、今年度で数千人になる見込みだ。  米国の大学で広く使われているCITIと呼ばれる教材をもとに日の法律、文化、文科省などの指針を盛り込んだ日版を使い、研究データの正しい扱い方、改ざん、捏造、盗用など過去の実例と不正防止などをパソコンで学ぶ。1項目を30分程度学んだ後、テストで理解度を確認する。  公的研究資金の取り扱いなど7項目を必修、利益相反など3項目を任

    charliecgo
    charliecgo 2013/07/28
    アメリカにいたときに受けたことがあるが、あれを受けたからどうなるものでもないだろうな。
  • 続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

    まとめ NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 ぜひ多くの人に読んでいただき、「化学物質過敏症」とは何か、NATROM氏の主張は正しいのか、考えていただきたいと思います。文の前に、ひと通り資料をご参照いただければ幸いです。情報が多いため、何度か読みなおしていただけると、より理解が深まるかと思います。 特に問題なのは、「医原病」発言、恣意的な例、NATROM氏が推測だけで臨床環境医学について語っている点、最初の頃は「負荷試験の結果がネガディブであれば、心因性であると証明される」と言っていました。最後の方にはテストに有意差がでなくても、「もちろん病気の否定にはなりません。」と言ってる所に注目してください。そもそも、まだ疾病概念が定まってない段階なのに、負荷試験の結果がポジティブじゃなかったら「心因性」の根拠となる、という判断は、医学者と

    続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?
    charliecgo
    charliecgo 2013/07/28
    これは痛々しいな…
  • 株買ったらレバレッジ感半端なさすぎワロタ

    初めて株を買った。 まとまった金で40銘柄くらい、日株を買いあさった。 銀行系や自動車といった大手から、聞いたこともない小型株まで。 すると、すげぇのよ。 保有銘柄の一覧を見てるとね、 この、おれが買った株の価値を高めるために、 それこそ何万人というサラリーマンたちが一生懸命働いてる姿が、目に浮かぶのよ。 企業てのは株主の利益のために存在しているわけで、 普通の企業だったら、自分たちの価値を高めるために一生懸命なのな。 となりんちのとーちゃんが一生懸命働いてるのはもちろん家族や生活のためだけど、 そういう労働力をどう使うか、起業した連中や頭のいい連中が頭振り絞って考えてるわけよ。 そう、株主のために。そう、おれのために。 もちろん、株はリスクがある。 そりゃそうだ。そうやって一生懸命やった上で、どうしようもないことだってある。 だから、許そう。 下落したとしても。 構わないから、がんばっ

    株買ったらレバレッジ感半端なさすぎワロタ
    charliecgo
    charliecgo 2013/07/28
    金持ちにならないといけないの?
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    charliecgo
    charliecgo 2013/07/28
    大学間で人を回せるシステムはよいかもしれないが、研究の継続性は問題になるか。