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2014年2月5日のブックマーク (3件)

  • Science | AAAS

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/05
    J-ADNIにたいする朝日の報道に批判的な記事。(関係者に対するインタビュー)
  • 理研の壁の色については擁護しておきます

    研究費を壁紙に流用したのではないかと勘ぐられる方もいらっしゃるようなので知っている事だけ解説します。 僕は部外者なので、もっと詳しい人が書いた方がいいと思うのですがとりあえず。 理研(和光)では新しく研究室を作るとき、配線、配管から購入する机まですべてボスが設計します。 実験にあわせて研究室を1からデザインできるので実験系の人に大変好評のようです。 おそらく壁の色もそのときに決めています。 (小保方さんは神戸の方なので断言はできませんがおそらく同じではないかと思います) ちなみに理研にはこれ以外にも、「科学者の楽園」にでてきたものが形を変えながらも残っているようでちょっと感動します。 地下1階にあるでかい資材室。カードで自由に研究資材を購入できる研究費が足りなくなると肩代わりしてくれる(ただし怒られるようです)自由に設計できる研究室話がそれましたが、上記理由のせいで研究室の姿はかなり個性豊

    理研の壁の色については擁護しておきます
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/05
    科研費の直接経費はこういうことに使えない。間接経費や校費はこういうことに使ってOK。研究室セットアップ費は校費のたぐいなのでもちろんOK。
  • 化石研究と発生学を駆使して生物進化をひもとく古生物学者 | 理化学研究所

    理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に、化石の研究と発生学の実験を駆使して生物進化の謎を解き明かそうとしている研究者がいる。形態進化研究グループの平沢達矢 研究員だ。2013年には、横隔膜が、これまで提唱されていた舌や体壁の筋肉ではなく、肩の筋肉から進化したという新しいシナリオを発表(図)。化石種も含めた動物の骨格や神経に関する比較解剖学と、胚発生における細胞の移動に関する研究によって得られた成果だ。もともとの専門は古脊椎動物学。発生学の実験手法は2010年にCDBに来てから学んだ。「理研で化石の研究をしているのは、私だけではないでしょうか」と笑う。休日は街に出て服を見て回る。「古着が好き。化石好きの延長かな。古着は、ボタンやジッパーで年代を同定できるんですよ」。そんな平沢研究員の素顔に迫る。 平沢達矢 研究員 発生・再生科学総合研究センター 形態進化研究グループ 1981年、東京

    化石研究と発生学を駆使して生物進化をひもとく古生物学者 | 理化学研究所
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/05
    倉谷研の人。倉谷研の研究は渋いながらもインパクト大でとても面白い。