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2019年12月27日のブックマーク (3件)

  • 日本の英語教育考 受動態の怪 - Thoughts and Notes from CA

    娘が先日、日の中2の模試を受けたところ、英語がまさかの70点代であった。娘は米国在住歴6年で、大学入試センター試験の読解問題は試験時間を半分ほど残し190点以上を取得し、今夏に初めて受けたTOEICも900点台半ばという高得点で、英語は相当できる。元々が好きなこともあり、米国現地校でもReadingはかなりの好成績で、期末テストの成績は州内のトップ1%に入る程だ(これは勿論州内の日人の中のランキングではなく、アメリカ人生徒も含めた全体のランキングである)。その娘が試験勉強を殆どしていなかったとは言え、日の中2のテストで70点台にとどまってしまい、思わず笑ってしまった。体系的な英文法の知識が欠けており、その点については向上の余地があることは確かだ。が、負け惜しみという誹りを恐れずに言えば、やはりこれは出題内容にも問題があると言わざるをえない。 なお、点数を大きくおとしたのが、能動態の

    charliecgo
    charliecgo 2019/12/27
    中学生の時はこういう問題を解いていたが、仕事で英語を使うようになると、こういう文章は書かなくなった。では無駄か、というとブコメが興味深かった。
  • 司法試験の受験をやめる話 -

    題名の通りです。司法試験の受験をやめることにしました。暗い話に思う方もいるかもしれませんが、私としては、逃げた結果として辞めるというよりも、強くなったからこそ辞めるのだという気持ちです。辞めると決めた今、私は毎日がとても楽しいです。私は自分を誇りに思っていますし、後悔もありません。 そして、私はどうしても、辞めることにした気持ちの変化と、今の気持ちをどこかに記さなければいけないのです。私のこれまでのカッコ悪い奮闘の記録を、私自身のために残しておかなければいけないと思うのです。言い訳だと言われたらそれまでかもしれませんが、それでも良いのです。それならば、私は今から胸を張って言い訳をします。 私は中学生2年生の時分に、検察官になりたいと思うようになりました。最初は『古畑任三郎』や『ケイゾク』といった刑事ドラマに触発され、正義を貫く存在に憧れを抱いたのかもしれません。中学2年生ですからね、厨二病

    司法試験の受験をやめる話 -
    charliecgo
    charliecgo 2019/12/27
    どこで歪みが生じてしまったのか。
  • 北朝鮮拉致情報、政府高官が封印 田中実さんら2人生存、首相了承 | 共同通信

    拉致問題を巡り北朝鮮が2014年、日が被害者に認定している田中実さん=失踪当時(28)=ら2人の「生存情報」を非公式に日政府に伝えた際、政府高官が「(2人の情報だけでは内容が少なく)国民の理解を得るのは難しい」として非公表にすると決めていたことが26日、分かった。安倍晋三首相も了承していた。複数の日政府関係者が明らかにした。もう1人は「拉致の可能性が排除できない」とされている金田龍光さん=同(26)。 日では身寄りがほとんどなく「平壌に子がいて帰国の意思はない」とも伝えられ、他の被害者についての新たな情報は寄せられなかった。

    北朝鮮拉致情報、政府高官が封印 田中実さんら2人生存、首相了承 | 共同通信
    charliecgo
    charliecgo 2019/12/27
    開いた口が塞がらないひどさ。