タグ

ブックマーク / tocana.jp (3)

  • 「顔がデカい人=脳もデカくて地頭が良い」ことが判明! “流動性知能”に差… 長年の議論についに結論(最新研究)

    頭が大きいと頭が良いのか? この問題は古くから専門家の間で議論になっているが、これまでにない規模のサンプルを分析した最新の研究で、この問題にいったん結論が出されたようだ。大きな脳を持つ者はわずかではあれ流動性知能が高いというのだ。 ■大きな脳を持つ者は認知機能が優れている 脳の大きさと知性の関係については、長い間議論が戦わされてきているが、いずれにしても決定的な結論はまだ出ていないように思われる。研究が停滞してきた原因の一端には、脳の質量を正確に測る術がなかったことも挙げられる。 しかし今はMRI(核磁気共鳴画像法)の普及も進み、多くの人々の脳をスキャンできる設備体制が整っている。そこで1万3600人以上の脳のMRIデータと認知機能の関係を探った研究が先ごろ発表されている。このサンプル数はこれまでに行われた同様の研究の170%に相当するという。 米・ペンシルベニア大学ウォートン校とオランダ

    「顔がデカい人=脳もデカくて地頭が良い」ことが判明! “流動性知能”に差… 長年の議論についに結論(最新研究)
    charliecgo
    charliecgo 2018/12/17
    顔がでかいからといって脳がでかいとは限らない。むしろ、人間以外の動物のほうがより顔デカである。顔というのは咀嚼のための器官だからである。
  • 耳の付け根に「小さな穴」があったら魚のエラの名残! 理学博士が生物の教科書の“致命的ミス”も指摘 - TOCANA

    ――科学分野だけではなく、オカルト・不思議分野にも造詣が深い理学博士X氏が、世の中の仰天最新生物ニュースに答えるシリーズ 一部の人々には、耳の付け根の前上方に、まるでピアスホールのような小さな穴が開いている。これは「先天性耳瘻孔(せんてんせいじろうこう)」と呼ばれる生まれつきの良性疾患で、奥はトンネルのような構造で軟骨まで伸びている。遺伝性と考えられており、発現率はヨーロッパ人で1~2%といわれているが、日人では5~10%と比較的多くの人々に見られる。放っておいても問題ないが、炎症を起こしてしまう場合もあり、繰り返すようなら手術で取り除く方が良いともいわれる。 ■衝撃の事実! 穴はエラの名残 この小さな穴だが、実は胎児の頃の名残と考えられている。妊娠4週目くらいの胎児の頭部には、魚のエラ状になった部分(咽頭弓)が存在する。この部分は、後に顔面や頸部へと発達するのだが、その過程で来ならば

    耳の付け根に「小さな穴」があったら魚のエラの名残! 理学博士が生物の教科書の“致命的ミス”も指摘 - TOCANA
    charliecgo
    charliecgo 2016/11/28
    この、1ページめと2ページめの論理が矛盾しているのはいいのか?あと、X氏とやらの説明も微妙。
  • STAP細胞捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは? - TOCANA

    連日ニュースを賑わせる「STAP細胞」問題。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表し、当初は「生物学の歴史を覆す」とまで言われた研究結果が一転、現在は剽窃や捏造疑惑の渦中にある。しかも現在その疑惑は、小保方晴子氏が過去に提出した博士論文へと広がりを見せており、研究に関係した人物たちはもはや四面楚歌の状態だ。 今年1月末、世界的学術誌「Nature」上で発表された小保方氏らの研究結果であるが、その後2月に入ってから、個人のツイッターやブログ上で、画像の転用や文言の剽窃を指摘する声が上がり始める。さらには世界の研究者から追試の失敗が相次いで報告されるようになった。現状、研究の信ぴょう性はまさに風前の灯火のように思えるが、果たしてこのような問題が発生してしまう背景には、一体何があるというのだろう。 文言の剽窃や画像の転用、実験結果の捏造などが発覚した場合、まずはその行為に及んだ側に

    STAP細胞捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは? - TOCANA
    charliecgo
    charliecgo 2014/03/16
    さすがにネーチャーの査読とソーシャルテクストの査読を一緒にしてはいけない。
  • 1