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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hetima (4)

  • CakePHP の AppController を複数作る - d.hetima

    Controller をいくつも作っていくと、機能ごとに分けて管理したくなります。CakePHP には CAKE_ADMIN という機能があって、管理者権限向けの action を持つことができるのですが、これでは admin とその他というふたつにしか分類できません。 Controller の継承は、 Controller - AppController - 個々のController となっています。これを Controller - AppController - MyAppController - 個々のController という風にしたらどうかと。 ファイルを増やすのはいろいろと面倒なので、とりあえず /app/app_controller.php に書き込みます。 /app/app_controller.php <?php class AppController extends

  • CakePHP の renderElement で elements フォルダ以外にあるテンプレートを使う - d.hetima

    renderElement は、グローバルなメニューやフッタなど共通のパーツをライブラリ化することが第一の目的で、ファイル配置も /app/views/elements/ という controller とは関連付けされていない階層に位置しています。 で、今作っているのは以前作った Smarty でタブを作るプラグイン の CakePHP 版というようなもので、タブのコンテンツを描画する際に renderElement を使っています。周辺のパーツや汎用的な要素ではなく、メインの部分を elements で切り分けているのです。 こういう使い方をしようとするとデフォルトのファイル配置では扱い辛いのです。それぞれの element は特定の controller でしか使われないにも関わらず views/elements/ に集められてしまうので、ごちゃごちゃしてしまいます。ファイル名を工夫し

  • CakePHP 1.1系に1.2系のバリデーションを組み込む - d.hetima

    CakePHP 1.2系から Model の validation が大幅に強化されます。1.1系は正規表現によるマッチのみなので、複雑なことをしようとすれば、別の場所に書かなければいけません(参考:CakePHP - validate | Shin x blog)。 1.2 の参考 URL: 1.2での拡張されたModelのバリデーション - フォーラム - CakePHP Users in Japan cakebaker » Validation with CakePHP 1.2 /branches/1.2.x.x/cake/libs/validation.php /branches/1.2.x.x/cake/libs/model/model.php ソースを見るとユーザー定義の Model のメソッドも呼べるようになっている。これは欲しい。 1.2系の validation ロジック

  • d.hetima

    WebView にあった各種 delegate は Cocoa の流儀で実装されていたのでやりやすかったのだけど WKView ではそれがなくなってしまい、泣いてました。これができるかどうかが SafariStand にとって死活問題。 WebKit2 では delegate ではなく WKPageXxxClient という呼び方になっている。Objective-C クラスではなく関数をまとめた構造体。setter はあるが getter がないため元の値を取っておくのが難しい。WebKit2 側の保存場所をつきとめるか、Safari 側の呼び出しを捉えるか。で、前者が見つかったので対応してみる。 WKView → WKViewData → webPageProxy と辿ると、Client の構造体を捕まえられる。この関数ポインタを自前のものと置き換えればOKのようだった。Objectiv

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