2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • 津田大介氏が語る『ダウンロード違法化議論の経緯』と『ダウンロード違法化の約束と反故の歴史』

    津田大介 @tsuda ジャーナリスト/メディア・アクティビスト、ポリタスTVキャスター→youtube.com/PolitasTV(19時から配信中)|仕事依頼→tsuda.ru/contact/  ※こちらのポストや、ポリタスTV内で出演者が話した内容を使ってこたつ記事を作成するのはご遠慮ください。マジで頼む。 tsuda.ru 津田大介 @tsuda ダウンロード違法化議論の端緒は2007年。文化庁の著作権分科会私的録音録画小委員会で音楽映画業界からの要望として出た。当初は刑罰の付かない法律で対象も音楽と映像に絞るという話で「あくまで限定的な対処であるから認めろ」というロジックだった。 asahi.com/articles/ASM2F… 2019-02-14 13:14:52 リンク 朝日新聞デジタル スクショNG、影響は?ブログ・ツイッターにも違法の罠:朝日新聞デジタル インターネ

    津田大介氏が語る『ダウンロード違法化議論の経緯』と『ダウンロード違法化の約束と反故の歴史』
    chat_le_fou
    chat_le_fou 2019/02/15
    「さすがはぶっこぬき専門家」で「あっ」てなった ネトラン… / 言ってることはただしいけど最近無関係なことばっかやってた気も
  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

    macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ
    chat_le_fou
    chat_le_fou 2019/02/15
    再読&引用希望部分があったので今更ブクマ。表現規制派フェミの中核といえるマッキノン・ドウォーキン派はエロチカも否定するので、「意外に近く」はないような。トランス嫌悪フェミニズムとクィアの対立に近い。