結構ズバズバ言っててヒヤヒヤした 髙岸聡子「貧困ビジネスのような活動を行う団体については除外されるべき」 一時保護につき「心身の健康の維持のために」という要件があった方針案(仮) 「一時保護の対象者の同伴児童の通学は現実的ではないため通学前提部分は削除」 「自立支援方針の検討・決定は市町村が行う場合が多いのに方針案では漏れてる項目が多い」 「実績のある民間団体」が「適切でない団体」を行政に告げ口し共有する規定⇒説明責任果たせない 髙岸聡子「貧困ビジネスのような活動を行う団体については除外されるべき」 第5回困難女性支援基本方針有識者会議(1月16日実施)において、髙岸聡子構成員から、仮の困難女性支援基本方針案についてクリティカルな指摘があったことなどを紹介しましたが、全部を取り上げられなかったので改めて本稿で紹介します。 前回記事で紹介した「特定団体のみ優遇するような記述避けるべき」につい