2016年12月1日のブックマーク (2件)

  • 「株式会社 ほぼ日」になりました。

    会社設立以来、長らくのあいだ 「東京糸井重里事務所」として運営して参りましたが、 2016年12月1日をもちまして、 「株式会社 ほぼ日」と社名を変更いたします。 (「ほぼ日」は「ほぼにち」と読みます) ロゴなどは、いま、つくっている最中です。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、社長の糸井重里から、ご挨拶を。 糸井重里です。 個人事務所をスタートするときに、 東京糸井重里事務所と名付けました。 有限会社ではじまって、やがて株式会社にしました。 「東京」にも「糸井重里」にも 「事務所」にも、愛着がありますが、 そういう名前でいいのだろうかと、思うようになりました。 それは、ずいぶん前からです。 ほぼ日刊イトイ新聞をスタートさせて、 個人の仕事を管理する事務所でなく、 はっきりと、「チーム」でなにかを実現させていく会社に、 変化してきたからです。 ここで言う「チーム」とい

    「株式会社 ほぼ日」になりました。
    chataness
    chataness 2016/12/01
    取締役に永田さん。糸井さんの後継者はこのひとしかいないと、ずっと前から思っている。"風のように"のPNのごとく、優しい風に包まれるような文章を、もっともっと読みたいな。
  • ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ

    どうしてソーシャルゲームを批判しなければならないのだろうか。僕が子供の頃、「ゲーム」は親にもまわりの大人にもいい顔をされないものだった。一見眉をしかめたくなるものであっても、目の前に現れた新しい「遊び」を安易に非難するべきではない。それは何より、小さな頃ゲームを手にしていた僕たち自身が一番わかっているはずだ。僕が大切にしていたゲームソフトの数々は、一部の「子供じみた」大人と、僕たち子供のためのものだった。 今は状況が違う。今の子供を持つ大人たちは、もう子供だった頃にゲームが身近だった世代だ。今や「ゲーム」は一大産業であり、日が世界に誇れる文化の一つとしても認められている。ゲームはもう子供だけのものとは言えないし、僕自身ももう子供ではなくなってしまった。 そして、僕は今ここで、「ゲーム」を批判しようとしている。新しく出てきた「ソーシャルゲーム」は家庭用ゲームを越えて、すでに国内のゲーム産業

    ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ
    chataness
    chataness 2016/12/01