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2014年12月31日のブックマーク (3件)

  • いずむうびい謹製2014年映画ベストテン - いずむうびい

    あれもこれも見よう見ようと思いながら見ていない状態なんだけれど、そんな中でも見れた映画とは縁があるでしょうよというわけで恒例行事の映画ベストテンをやっちゃおうと思います。鑑賞数はだいたい50くらいだと思います(その辺はまぁいいかなとw) では、さっそく。 2014年映画ベストテン! 01.『アメイジング・スパイダーマン2』 02.『GODZILLA ゴジラ』 03.『アナと雪の女王』 04.『ゴーン・ガール』 05.『イコライザー』 06.『プリズナーズ』 07.『スガラムルディの魔女』 08.『刺さった男』 09.『インターステラー』 10.『LIFE!』 上位3は上半期から変わらずでした。この3で1年ぶんの涙を流したかもしれないってくらい感激させてもらえましたからね。自分的にはこれが抜かされるなら大事件だなと思っていたくらい大体決まっていました。他7は「まさかこんな展開になる

    いずむうびい謹製2014年映画ベストテン - いずむうびい
  • 2014年に観た映画をふりかえる(極私的ベスト30) - うろおぼえ日常

    2014年も終了です。今年は映画祭で観た旧作なども含めると劇場で144観ました。会員割引、サービスデー、前売り、フリーパスポートなどを活用して今年もたくさん観ました。平日は仕事でくたびれて観られないので週末にまとめて観る生活。来年も同じように映画を観られる生活を送られればいいなと思います。さて、今年観た今年公開の映画を好きな順でならべて備忘録をつけておこうかと。順位はあってないようなものですが、とりわけ印象に残った30だけでも今年中に書いておきます*1。全作品の記録はまたボチボチと書こう。 1、アデル ブルーは熱い色 アデルの半開きの唇、パスタ、愛を交わすシーン、そして大切な存在を失った埋めがたい欠落感と喪失感のさみしさ。 2、ウルフ・オブ・ウォールストリート ハイテンションで突っ走る躁ムービー。3時間もあっという間。デカプに主演男優賞をささげたい! 3、6才のボクが、大人になるまで。

    2014年に観た映画をふりかえる(極私的ベスト30) - うろおぼえ日常
  • 「百円の恋」雑感 〜ジャンルにとってリアルとは何か? - 電脳如是我聞の逆襲

    スポーツ観戦は好きだし、映画も好きだ。けれど、スポーツ映画はあまり好きではない。 これってよく考えると自分でも不思議で、あまり普通ではない気がする。とんかつもカレーも好きなら、カツカレー好きだろ? ……大好きです(あくまでロースで頼むよ)。 スポーツ映画ベスト10選べと言われても選べない。そのくらい好きな映画が少ない。「メジャーリーグ」の一目は凄く好き。あのチャーリー・シーンが眼鏡かけるだけでノーコン克服してしまうファンタジーっぷりが最高。けれどそのくらいかなあ。ロッキーは1目が中3で、かなりガツンと来たけど、それ以外はどーもなあ(ファイナルはよかったよ)。 だってね、スポーツ映画のスポーツって大体ファンタジーじゃん。全然リアルじゃなくて。だったら、スポーツそれ自体はリアルで観た方が、面白くない? 勿論、映画の方は逆にそのファンタジーぶりが面白いわけで。 「ロッキー」でスタローンが売れ

    「百円の恋」雑感 〜ジャンルにとってリアルとは何か? - 電脳如是我聞の逆襲