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2007年8月9日のブックマーク (5件)

  • 世界のはて - 大図解!これがはてな男女間内ゲバの正体だ!!

    ↑がその正体のモデル図(クリックで拡大)。発端はid:lovecallさんの↓の記事。 ・べにぢょのらぶこーる - 「はてなキモイ!」という女心を代弁するょ☆ http://d.hatena.ne.jp/lovecall/20070808/p1 僕の印象では、はてなに来る人たちは、男女関係なく「主流派」から外れた人が多いような気がする。ここでいう「主流」っていうのは、文化的なものとかジェンダー的なものとか、まぁいろいろなんだけど。 ブログを読んだり、オフ会で実際に会ったりして僕の知る限り、はてなの女性は男性的な理屈っぽい考え方をする傾向があり、いわゆる「女社会」にどうも馴染めないという人が多いように思うし、逆に男性は体育会系に代表されるような典型的「男社会」に馴染めずにいる人が多いような気がする。 世の中でなんとなく「主流」と認識されているのは、id:lovecallさんの記事で書かれてい

    世界のはて - 大図解!これがはてな男女間内ゲバの正体だ!!
    chaturanga
    chaturanga 2007/08/09
    唐突に「非主流派」って何かと思ったら、ここからもってきたのか。http://d.hatena.ne.jp/kagami/20070727#p1
  • 分裂勘違い君劇場 - 分かりやすさよりも正しさよりも学習に必要なものとは何か?

    「女がマイホームにのぼせ上がってしまうと始末に負えない」という記事がもの人々の注目を集めたのは、なぜだろうか? 思慮に欠けるマイホーム購入の話など、ありふれている。 さして人々の注目を集めるような話じゃない。 税理士というプロが書いたので、説得力があったためだろうか? そんなことはない。 ファイナンスに詳しい人が、マイホーム購入の合理性について解説することなど、やはりありふれている。 この記事が注目を集めた当の理由は、 「プロが、楽屋裏で歯に衣着せずホンネを言っている」 かのように見えるからだ。 生々しい現場の空気を伴ったプロのホンネは、高い「ホント感」がある。 人は、フォーマル(公式、タテマエ、外向け)な発言よりも、インフォーマル(非公式、ホンネ、仲間内だけ)の発言の方に真実性を感じる生き物だからだ。 プロが正論にのぼせ上がってしまうと始末に負えない テラワロス。この御仁は潜在顧客をバ

    分裂勘違い君劇場 - 分かりやすさよりも正しさよりも学習に必要なものとは何か?
    chaturanga
    chaturanga 2007/08/09
    これがこの人の「感情」に対する真意か・・・確かに議論・理解が深まる場合、これは実践的に正しいと言わざるをえない。
  • コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由

    たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん

    コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
    chaturanga
    chaturanga 2007/08/09
    同一人物がなんであのようなtwitterをやってるか謎だ。何かのマーケティングだろうか。
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
    chaturanga
    chaturanga 2007/08/09
    倫理観はかなり相対的なものだという話。善良と思われている人間も、置かれた場所が変われば・・・
  • 「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    が、実名ブログに多いのは何故なのか? そもそも、私を含む、ほとんどの人間には、ことの善悪や美醜を評価する能力なんてない。 にもかかわらず、何かを価値評価するような発言がネットにあふれているのは、 (1)自分にその能力があると勘違いしている (2)無意識的or意識的に権力ゲームをしている のどちらか、もしくは、両方による。 これを、池内ひろ美氏のブログ炎上事件について書いている404 Blog Not Foundの記事の例で考えてみる。 これは、 トヨタの期間工の若者たちに対して、 離婚コンサルタントの池内ひろ美氏が、 『「トヨタ」を漢字で書けるのか』 や 『彼らに年間300万円以上も払っているトヨタは偉い』 など、侮辱?することを書いたために、ブログが炎上した。 という事件だ。 池内氏の問題のブログ記事を分析していくと、この問題は、たいていの人間には、理解するのがとても困難であることがすぐ

    「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    chaturanga
    chaturanga 2007/08/09
    「政治的正しさ」に対するこの人の基本スタンス。極論だが確かに一理ある。実名であることとの相関性もあるだろう。けれど政治的正しさをあっさり無視する物言いが増えすぎているとも思う