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2009年10月29日のブックマーク (3件)

  • 【最新事例研究】200万人を繋いだ!HONDAのソーシャルメディア・プロモーション:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    米国HONDAが,Facebookを活用して200万人超のHONDAファンを見事に繋いだ。元記事はAdvertising Ageから。 ・ http://adage.com/article?article_id=139855 (2009/10/22) 2009年8月,FacebookのHONDA公式ファンサイトでの "Who Loves a Honda"(ホンダファンは誰だ)は大きな告知なく静かにスタートした。以下,参照記事にある責任者Tom Peyton氏のコメントを追いながら,このプロモーションがいかに200万人を超えるファンの輪に爆発していったかを見ていきたい。 FacebookのHODAファンサイトの中で "The Experiment"を選ぶと"Who loves a Honda"アプリが登場し,自分自身や友人にHONDAファンがいないか問いかけられる。 このサイトの下の部分,人

    【最新事例研究】200万人を繋いだ!HONDAのソーシャルメディア・プロモーション:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 第21回 PR through the web「Webを通じたPR」 | gihyo.jp

    PRと言えばメディア露出を獲得するための活動のように受け取られているように思えます。パブリシティの引換えに純広告の購入や接待を行い、広告媒体とのリレーションを維持することもPRの仕事の一部かもしれません。しかし、PRはPress RelationsではなくPublic Relationsの略。話題やニュースを作り、消費者同士の情報発信(交換)を通じてブランドを創ること。そんなプロデュース的な仕事こそがPRです。 消費者という第三者からの客観的(かつ自主的)な情報発信がキーであるPRにとって、消費者自身が情報発信力を持つWebは最も重要なメディアと言えるでしょう。大量の消費者とのダイレクトな接触や細かいセグメントに応じて個別に行えるアプローチもWebを通じたe-CRMが可能にします。リーチという面ではまだまだ企業の広告・広報戦略のなかで軽視されるWebですが、その特性を十分に活かすことができ

    第21回 PR through the web「Webを通じたPR」 | gihyo.jp
  • コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー

    コラムの前編では、昨今eNPS℠が重要になってきていること、また、eNPS℠には「正当な報酬」・「正当な評価」・「顧客への貢献実感」が影響していることを述べました。 コラムでは、仕事の役割が見える「部署」を切り口に、eNPS℠の比較を行い、そこからeNPS℠を高めていくための方法について考察・ご紹介します。 「中国のデジタルサービスが進んでいる」「中国のCX/UX※1が優れている」そんな評判や記事を最近多く耳にするようになりました。また、Alibaba傘下のAnt Financialが、Harvard大学から「先進的かつ再現可能」なビジネスとして評価され、Harvardビジネススクールの企業事例集に取り上げられたことは記憶に新しいニュースです。 コピー商品や、「安かろう悪かろう」の製品のイメージが根強くあった中国。しかし、そのような「偏見」はもう昔のことです。中国は今、デジタルを活用し

    コラム一覧|ビービット(beBit)- エクスペリエンス・デザイン・パートナー