タグ

UXとコンテクストに関するchaws2004のブックマーク (4)

  • 公的機関のブランディング。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告が出ないように記事を書いていますw いや、出る度か・・・・。 学生のインターンシップの一環で、自治体や公的機関とプロジェクトを進めることが多いです。 これぞまさしく職業柄、という感じですね。 市役所の人だったり、市や県の管轄で運営している市場や施設の人と話をする機会が多いのですが(それは現場にいたときから、ですね)、必ずと言ってよいほど出てくる言葉があります。 「市政をPRしたいんです」 「市政」の部分は組織によって違いますけどね。 市場だったり、スポーツ施設だったり、市役所そのものだったり、特定のエリアだったり。 きっと、日夜一生懸命、市民のために働いていただいたり、日々の生活を支えるためにサービスをしていたりす

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが知りたいのは、自分の体験についてであって、市政がどう、市役所がやっていることではない←ガツーンときました。
  • 文章が長いか短いかはユーザが決める。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 学生が創ったサイトがなんとたかだか3行のテキストしかないのに1ページにしてしまうということがありました(笑)それが20ページぐらい続くのです。だったら、一つのページにまとめるべきですよねぇ。 「あんまり長いと良くないと思って」 「私文章が長いのって嫌いなんですよ」 って。 アホか(笑) 誰もお前の好みなど聞いてないっつう話ですね。 まあ、この学生の例は極端だとしても、割と神話的に「長い文章はだめ」と言った論調を見かけます。でも、それっておかしいんですよね。だって、長いってその人の感覚論じゃないですか。当に長い文章はダメなんですか?一ページにたくさんのテキストを入れたらいけないんでしょうか? そんなことを言ってる時点で

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    ユーザが求めているものなら1000文字だって長くない。 ユーザが求めていないものなら10文字だって長い。
  • 鶴の一声。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 僕は今、自社サイトのリニューアルを受け持ってます。 っても、コンサルというほどのものはできてないんですけどね。自社サイトにそんなにコストはかけられないので。なので、問題解決ツールとしてのコンテンツも不十分だし、構造もダメダメなんですが手をつけてません。やったのは簡単な構造の修正、ラベリングの修正、デザインの一新だけです。今がひどいので、それだけでもかなり改善されたとは思いますが・・・。 で、いま親会社の会長に承認に出しているんですが、トップページのメインビジュアルに注文がついた。 「自然や笑顔がテーマだから、女性の笑顔の写真を」 これぞ日の悪しき習慣、鶴の一声!(笑) 親会社の企業理念というか会長の意志がそういうもの

  • フォームにおける「進む」ボタンと「戻る」ボタン。どのように配置する? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「進む

  • 1