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ブックマーク / blog.hisway306.jp (2)

  • 標高2100メートルの白駒池周辺に広がる苔の森と原生林を散策してきた

    納車されたばかりのプジョー308SWで、ドライブがてら日帰りで富士山周辺にでも写真を撮りに行こうかな?と思って月曜日に休みを取っていたのですが、当日の朝になってふと「そうだ、苔の森に行ってみよう!」と思いついてしまいました。 苔の森は、以前にデジカメWatchの記事を見て気になっていた場所で、長野県の北八ヶ岳周辺にあります。距離的にも日帰りにはちょうど良いし、梅雨の天候不順な季節ですが、幸いこの日は雨が降ることはなさそうです。と言っても苔の森は標高が2100メートル以上の高地にありますので、天気については行ってみないと分かりません。 でも苔に覆われた原生林の中は、少しくらい雨が降っているほうがむしろ雰囲気があって良いかも?ということで、気軽な思いつきで出かけてきました。果たしてそこは想像以上の素晴らしい神秘的な世界が広がっていました。 苔の森とは? さて、ここまで目的地を「苔の森」と表現し

    標高2100メートルの白駒池周辺に広がる苔の森と原生林を散策してきた
  • コシナから発掘された最後の新品 Carl Zeiss Distagon T* 2/35mm ZK

    今年はレンズとカメラにお金を使いすぎたので、年が明けてCP+あたりで、来年発売される予定のDFA単焦点レンズに関する情報がもう少し明確になるまで、じっと大人しくしていようと思っていたのに、そういうときに限って予想もしなかったことが起きてしまいます。警戒していたのは年末に始まった「PENTAX プレミアムレンズキャッシュバックキャンペーン」で、これに釣られてDFA24-70mmF2.8なんかに手を出さないように気をつけていたのですが、罠は思わぬ方面からやってきました。 それがこの単焦点レンズ。しかもMF。コシナ製のカールツアイスのクラシックシリーズは、現在でもDistagon 15mmからPlanar50mm、APO Sonner135mmまで9がラインナップされています。さらにデジタル世代向けに設計の新しいOtusシリーズやMilvusシリーズがありますが、いずれも対応マウントはEFとF

    コシナから発掘された最後の新品 Carl Zeiss Distagon T* 2/35mm ZK
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