タグ

SFとあとで読むに関するchaxahcのブックマーク (2)

  • セワシ問題その他の疑問に対する一つの解答、「セワシ・タイムパトロール隊員説」まとめ

    「セワシはタイムパトロール等から派遣されたエージェントである」説の秀逸さに感銘を受けたので、思いついたことを箇条書きにしてみました。 字数制限を超えてしまったので、記事を分割しました。 後半は https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 です。(栗まんじゅう・絵入りこみぐつ・ひみつ道具の話、ドラえもんの耳の話はこっちに) 注意 ※最初にお知らせしますが、セワシがタイムパトロールから派遣されたエージェントであるという仮説は私が初出ではありません(誰が初出かもわかりませんが)。 ※この記事に書かれていることの大部分は、ネット民の皆様がtwitterやブログ、5chなどに投稿なさった考察の情報をまとめただけです。 ※二次創作のようなものであり、公式設定とは一切関係がありません。 ※この記事の内容は漫画・アニメ作品「ドラえもん」の、世界観・イメージを著しく損

    セワシ問題その他の疑問に対する一つの解答、「セワシ・タイムパトロール隊員説」まとめ
  • 東京新聞:通じ合う糸口探して 『天冥の標』全10巻が完結 小川一水(いっすい)さん(SF作家):土曜訪問(TOKYO Web)

    八百年後の人類はどうなっているだろうか。地球を飛び出して宇宙で暮らしている?相変わらず差別や偏見の問題に悩んでいる? あるいは滅亡寸前に陥っている? 想像力を駆使し、はるか未来までの人類の転変を描いた小川一水(いっすい)さん(43)の大河SFシリーズ『天冥(てんめい)の標(しるべ)』(ハヤカワ文庫)が、三分冊の第十巻『青葉よ、豊かなれ』で完結した。致死性ウイルスのパンデミック(世界的大流行)、宇宙戦艦が派手な砲撃戦を繰り広げるスペースオペラ、銀河系外の生命体とのコンタクトなど、SFのあらゆるジャンルがてんこ盛りの宇宙叙事詩、その執筆にかけた十年間の思いを聞いた。 第一巻『メニー・メニー・シープ』の舞台は二八〇三年。地球から遠く離れ、資源の乏しい植民星ハーブCでは、世襲制の支配者が圧政を敷いていた。蜂起した市民らが体制を打破しようとしたとき、とてつもない災厄が巻き起こる。 続きが気になって第

    東京新聞:通じ合う糸口探して 『天冥の標』全10巻が完結 小川一水(いっすい)さん(SF作家):土曜訪問(TOKYO Web)
  • 1