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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (5)

  • 「憤りしかない。民主主義がない」 神田警察通りのイチョウ並木伐採 抗議の中、千代田区が工事着手:東京新聞 TOKYO Web

    同日午後7時半ごろ、並木の周辺に工事用囲いを設置する作業が始まった。「伐採反対」「樋口(高顕)区長、無視しないで!」。抗議のため集まった約30人の住民らはプラカードを掲げて工事中止を訴えた。 対象地は一ツ橋―神田警察署前交差点間の230メートル。4車線ある区道1.4キロの車線を減らし、歩行者や自転車用の道路を整備する計画の2期工事で、沿道のイチョウ32のうち30を伐採、2を移植する。跡地には新たに39のヨウコウザクラを植える。工費は3億7000万円。

    「憤りしかない。民主主義がない」 神田警察通りのイチョウ並木伐採 抗議の中、千代田区が工事着手:東京新聞 TOKYO Web
    chaxahc
    chaxahc 2022/04/26
    イチョウ並木は臭いし歩きづらいし、普段から利用してる身からすると不要。反対してる人たちは見頃な季節に遠目から楽しんでるだけのお客様なんじゃない?
  • 「GoTo」参加ホテルで感染者 観光庁把握できず:東京新聞 TOKYO Web

    政府の観光支援策の「Go To トラベル」事業に参加登録している長野県のホテルで、新型コロナウイルスの感染者が出たことが分かった。4日に国会の野党ヒアリングで野党側が指摘したが、事業を所管する観光庁の幹部は把握していなかった。 「Go To」は、コロナで大きな打撃を受けた観光事業者を救う重要施策だが、感染拡大を助長する懸念もある。野党からは「感染者が出たという基的な事実もつかめていないのに、感染防止と事業の両立が図れるのか」と批判が出た。 ヒアリングでは、野党側が「『Go To』の利用者で感染者はいるのか」と繰り返し問い、そのたびに観光庁幹部は「参加登録している宿泊事業者、旅行業者からの報告は受けていない」「宿泊事業者が感染者を把握していたら報告が上がる仕組みになっている」と返答していた。

    「GoTo」参加ホテルで感染者 観光庁把握できず:東京新聞 TOKYO Web
    chaxahc
    chaxahc 2020/08/05
    そりゃこうなるよ
  • 東京新聞:各地の観光施設が営業再開 「待っていた」「やっと遊べる」:話題のニュース(TOKYO Web)

    新型コロナウイルス感染症拡大の影響で閉鎖していた各地の観光施設などの一部が21日、営業を再開した。「待っていた」「やっと遊べる」。一斉休校やイベント中止で閉じこもりがちだった人からは喜びの声が聞こえる一方、施設側は感染防止の対応に追われた。 2月29日から臨時休園していた遊園地「としまえん」(東京都練馬区)では、子どもたちが晴れ渡る青空の下、笑顔で駆け回った。 20日に一部の営業を再開させた札幌市の観光名所「さっぽろテレビ塔」。担当者は「積極的に『来て』とは言えないが、徐々にお客さんが戻ってほしい」と話した。

    東京新聞:各地の観光施設が営業再開 「待っていた」「やっと遊べる」:話題のニュース(TOKYO Web)
    chaxahc
    chaxahc 2020/03/23
    家族が感染するかもしれないのに馬鹿なのか
  • 東京新聞:マルチ商法勧誘に首相夫妻との桜写真 業務停止命令の会社 「効果絶大」と会員に拡散:社会(TOKYO Web)

    悪質なマルチ商法だとして二〇一七年に消費者庁から業務停止命令を受けた暗号資産(仮想通貨)販売会社「48(よつば)ホールディングス」(札幌市中央区)の役員が、「桜を見る会」に出席した際の写真が、組織的に会員勧誘に使われていたことが、関係者の話で分かった。前日に安倍晋三首相の後援会が東京都内で開いた「前夜祭」で、安倍首相夫と写った写真も会員間に出回っており、会員は「写真を見せると『すごいね』となり、信用してくれた」と話している。(石井紀代美) 48社は、一五年十二月、新しい仮想通貨だとする「クローバーコイン」の販売を開始。購入した会員が新規会員を勧誘すると報酬が出るマルチ商法だった。「購入すれば一カ月半後には十倍に値上がりする」などとして会員数を伸ばし、一七年七月時点で会員は約三万五千人だった。 紙の取材に応じた東海地方の女性会員によると、一六年に上位会員が開いたセミナーで、48社役員(当

    東京新聞:マルチ商法勧誘に首相夫妻との桜写真 業務停止命令の会社 「効果絶大」と会員に拡散:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:通じ合う糸口探して 『天冥の標』全10巻が完結 小川一水(いっすい)さん(SF作家):土曜訪問(TOKYO Web)

    八百年後の人類はどうなっているだろうか。地球を飛び出して宇宙で暮らしている?相変わらず差別や偏見の問題に悩んでいる? あるいは滅亡寸前に陥っている? 想像力を駆使し、はるか未来までの人類の転変を描いた小川一水(いっすい)さん(43)の大河SFシリーズ『天冥(てんめい)の標(しるべ)』(ハヤカワ文庫)が、三分冊の第十巻『青葉よ、豊かなれ』で完結した。致死性ウイルスのパンデミック(世界的大流行)、宇宙戦艦が派手な砲撃戦を繰り広げるスペースオペラ、銀河系外の生命体とのコンタクトなど、SFのあらゆるジャンルがてんこ盛りの宇宙叙事詩、その執筆にかけた十年間の思いを聞いた。 第一巻『メニー・メニー・シープ』の舞台は二八〇三年。地球から遠く離れ、資源の乏しい植民星ハーブCでは、世襲制の支配者が圧政を敷いていた。蜂起した市民らが体制を打破しようとしたとき、とてつもない災厄が巻き起こる。 続きが気になって第

    東京新聞:通じ合う糸口探して 『天冥の標』全10巻が完結 小川一水(いっすい)さん(SF作家):土曜訪問(TOKYO Web)
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