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2018年8月7日のブックマーク (3件)

  • 現役の医者が語る「医療の現場が男性医師を渇望する理由」

    東京医大の女性差別問題が燃えに燃えている。 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。 この問題は、入試という来公平であるべき試験での性差別という問題があってか、異例の炎上っぷりを示している。 まず大前提として、公平でない入試を行った事は問題だ。 現段階では当に行ったのかどうかはわからないけど、入試は公平であるべきというのは当然の話だ。 けど、そもそもの問題として、じゃあなんで悪いことだと承知の上で差別を行ったのだろうか? 実はその問題をみていくと、やらざるを得ないからやってしまったという問題が背景に隠れている可能性がある。 この問題は当に難しい。何がどう難し

    現役の医者が語る「医療の現場が男性医師を渇望する理由」
    chaz_21
    chaz_21 2018/08/07
    レジと医者が同列に語られてるのがトップブコメとはさすがにはてブっておかしいわ。まぁ崩壊するかどうかはものの試しでやってみればいいんじゃない?
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    chaz_21
    chaz_21 2018/08/07
  • 仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今の日社会において長時間労働の是正は極めて重要な課題です。昔ながらの働き方を変える――いわゆる「働き方改革」をしなければ、少子高齢化による労働力人口の減少や、グローバル化の進展による国際競争に打ち勝つことはできません。これから若く優秀な人財を採用するためにも、残業しない・させない文化を組織に定着させる必要があります。 ところが現場に入ってコンサルティングしていると、このような風潮に過剰反応し、仕事があるのに残業せず帰る人が増えているという現実に直面することがあります。この問題は当初、「成果に対して責任を持つ者」と「時間外労働削減に責任を持つ者」との対立からくるものと私は受け止めました。つまり、 と叫ぶ管理部門との対立です。 この対立構造はわかりやすいでしょう。当事者は「仕事があるのに残業せず帰るなんてできない。でもとにかく帰れって言われるし……」ということになり、結局は家に持ち帰って仕事

    仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chaz_21
    chaz_21 2018/08/07
    まー実際作業密度が低い人はいますよ。なのでそういう人の作業量減らして評価下げるしかないよね。残業でカバーは許さないということで。いいと思うよ