化粧品訪問販売のアイビー化粧品、売上高不振の理由が「販売組織内でご不幸が続いた」とここだけ未だにコロナ禍
だから野党に… と思ったら共産と組むぅ!?? なんじゃそれキッショ!!! う~~~~~~~~~~~ん、 ………じゃあ維新で! 周りの団塊の世代マジでこういう人が多い この世代共産党に物凄いアレルギーがあるんだなって実感した ねえこれ立民物凄いボーンヘッドなんじゃないの 本来口開けてれば落ちてくるはずだった「自民党はもうさすがにちょっとな!」票を 共産と組んだせいでまるっと逃して維新にプレゼントしてない? 投票期間中に書いたら工作とか言われそうだし 開票後に書いたら事後孔明乙!とか言われそうだから いろいろ気を使ってこのタイミングで書いておく by-king 世代別の政党支持率では、団塊の世代とされる70代で最も共産・立憲の支持率が高く、維新を支持しているメインの年齢層は30代~40代なので、この推測は大きく現実と異なる。 「共産・立憲支持者が最も多い世代が団塊の世代」と 「団塊の世代に共産
昨秋のアメリカ大統領選から考える 昨年秋のアメリカ大統領選挙から、もうすぐ1年が経つ。コロナ禍での選挙ゆえ、投票や開票集計において様々な問題が噴出し、一時は法廷闘争まで進み、徹底抗戦してトランプ前政権が政権移譲に応じないのではないかとの観測まで流れたことも、みなさんの記憶の片隅に残っているだろう。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 世界中の民主主義陣営のリーダーであるアメリカでの選挙をめぐる混乱は、民主主義体制の威信を大きく傷つけるものになったが、当時、日本のマスメディアや一般国民の関心事は、あくまで対中強硬派のトランプ政権の継続か、民主党政権の誕生による対中路線の転換か、という点に集中していた。 そもそも、この投票や開票をめぐる混乱は、毎回、国を二分するほど壮絶なアメリカ大統領選挙という独特の下地の上に、コロナ禍という特殊事情が合わさって生じたもの
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