タグ

2024年9月1日のブックマーク (4件)

  • 無敵の異常独身男性、雨の日に洗車を強行する→水道水よりもピカピカになり、意外にも理にかなっている洗車方法だった

    だいご @daigoro_MI6 @hedorobanko 水道水かけても新しい雨水が流してくれます! 水道水は拭かないと塩素残っちゃいますけど、雨ならそれがないので!

    無敵の異常独身男性、雨の日に洗車を強行する→水道水よりもピカピカになり、意外にも理にかなっている洗車方法だった
    chaz_21
    chaz_21 2024/09/01
  • 1時間かけて作った料理を5分で食べる夫

    夫が早いで、1時間かけて作った料理を5分でべることにモヤモヤしてる。 それなりの量を作ってもたいてい5分でべ終わり、夫は事中一切口を利かず、ご飯を流し込むようにべる。 行儀的にもあまり良くないから止めた方がいいよと言っても「のろのろ飯をうのは仕事ができない奴のすることだ」といって聞く耳を持たない。 夫の言い分も分かるけどプライベートはゆっくり事してもいいと思うし、早いは体にも悪いと思うから止めてほしい。 というか音としてはもっと味わってべてほしいんだけど、夫は味にも無頓着で「美味しい」と言われたことがほとんどない。 べ終わるとすぐにごちそうさまって言って席を立って私がキッチンで片付けをしてる間には、寝転がってスマホを触ってる。 最近何だかため息が増えた気がする。夫は気付いてくれるだろうか。

    1時間かけて作った料理を5分で食べる夫
    chaz_21
    chaz_21 2024/09/01
    調理も5分にすればいいじゃん。冷凍食品やスーパーの惣菜でいいんじゃね? 「やってあげてるのに」と見返りを求めても相手は「頼んでない」と言ってくるだけだよ
  • 衝撃の結末! 一瞬で世界が反転する、天才作家たちのどんでん返し短編小説20選。 - Something Orange

    ボタンをクリックするとこのブログを購読できます。よろしくお願いします。 ●はじめに――ちょっと地球をひっくり返してみませんか? ①法月綸太郎「カニバリズム小論」 ・同じ作家のオススメ短編集 ②麻耶雄嵩「遠くで瑠璃鳥の鳴く声が聞こえる」 ・同じ作家のオススメ短編集 ③乙一「華歌」 ・同じ作家のオススメ短編集 ④綾辻行人「どんどん橋、落ちた」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑤連城三紀彦「親愛なるエスくんへ」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑥川島誠「電話がなっている」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑦森博嗣「卒業文集」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑧山周五郎「なんの花か薫る」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑨栗薫「コギト」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑩鮎川哲也「達也が嗤う」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑪ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「男たちの知らない女」 ・同じ作家のオススメ短編集 ⑫シオド

    衝撃の結末! 一瞬で世界が反転する、天才作家たちのどんでん返し短編小説20選。 - Something Orange
    chaz_21
    chaz_21 2024/09/01
  • AIや機械学習が持て囃されて、統計分析やデータ可視化がいまいち主流になれない理由 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    先日のことですが、こんなことを放言したら思いの外伸びてしまいました。 データ可視化は一時期物凄く流行った割に今はパッとしない印象があるんだけど、それは結局のところデータ可視化が「見る人に『考えさせる』仕組み」だからだと思う。現実の世の中では、大半の人々は自分の頭で考えたくなんかなくて、確実に当たる託宣が欲しいだけ。機械学習AIが流行るのもそれが理由— TJO (@TJO_datasci) 2024年8月28日 これはデータサイエンス実務に長年関わる身としてはごくごく当たり前の事情を述べたに過ぎなかったつもりだったのですが、意外性をもって受け止めた人も多ければ、一方で「あるある」として受け止めた人も多かったようです。 基的に、社会においてある技術が流行って定着するかどうかは「ユーザーから見て好ましいかどうか・便利であるかどうか」に依存すると思われます。その意味でいうと、データ分析技術にと

    AIや機械学習が持て囃されて、統計分析やデータ可視化がいまいち主流になれない理由 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    chaz_21
    chaz_21 2024/09/01
    結局人は見たいものしか見ない(byカエサル)のでデータ読み解く役割を人がやると結論はありきたりなものになっちゃうんだよね。わかる