2010年5月1日のブックマーク (5件)

  • 誰がなんといおうと「3歳児神話」は存在する - なんでかフラメンコ

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    誰がなんといおうと「3歳児神話」は存在する - なんでかフラメンコ
    chazuke
    chazuke 2010/05/01
    「子育て」とは、永遠に楽しめる神話。
  • ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。このは、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、このでは、いわ

    ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記
    chazuke
    chazuke 2010/05/01
  • 村上春樹と、子どもとのセックス - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    *直接的な性描写があります 村上春樹「1Q84」のBOOK3が飛ぶように売れているようだ。大ベストセラーである。 1Q84 BOOK 3 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/16メディア: ハードカバー購入: 70人 クリック: 2,125回この商品を含むブログ (644件) を見る私は、兼ねてより気になっているのだが、「1Q84」BOOK2には、はっきりと子どもとのセックスの描写がある。成人男性である天吾は、17歳のふかえりにペニスを挿入する。次のような描写である。 そんなできたての小さな性器に、彼の大人のペニスが入るとはとても思えなかった。大きすぎるし、硬すぎる。痛みは大きいはずだ。しかし気がついたとき、彼はすでに隅から隅までふかえりの中に入っていた。抵抗らしい抵抗はなかった。ふあけりはそれを挿入するとき、顔色ひとつ変えなかった。呼吸が少し乱れ、上下する

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    chazuke
    chazuke 2010/05/01
  • 「大阪に住んでいる18歳以下のあなたへ」(「となりの801ちゃん」) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    漫画「となりの801ちゃん」でおなじみの「801ちゃん」が、今回の大阪でのBL規制について、記事を書いています。 801ちゃん「大阪に住んでいる18歳以下のあなたへ」 http://indigosong.net/2010/04/post_246.html となりの801ちゃん (Next comics) 作者: 小島アジコ出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2006/12/14メディア: 単行購入: 4人 クリック: 118回この商品を含むブログ (363件) を見る 私は、801ちゃんと、ほぼ同じ世代だ。屋にはBLが並んでいたし、同人誌即売会ではヤオイ作品が販売されていた。私が10代だった90年代には、ある程度こうした文化は、愛好者の中では浸透し、文通や即売会での交流を通して、「オタク友達」と趣味について語り合うこともできる状態だった。 それでも、自分が「ふつう」であると思ったことは

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    chazuke 2010/05/01
  • 赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog

    なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ! これに乗っかって書くとまた「大野さんはオレのエントリが珍しくブクマ数を稼ぐと、自分は綺麗な女の子ともアダルトビデオとも全く無関係であるのに大喜びで駆けつけて自分のエントリの宣伝を始める」とか言われそうで厭なのだが、『東京ラブストーリー』を初めとしたドラマ分析を「面白いけど長過ぎる」と編集者にバッサリ切られて臍を噛んだ覚えのある者としては、一言(以上)言いたいことがあるので書かざるを得ない。長くなるので二回に分ける。 主に80年代を検証する『若者殺しの時代』(堀井憲一郎、講談社現代新書、2006)は、20〜30代の若い世代にとっては「なるほど、そういうことだったんだ」といった発見がたくさんあって面白いだろう。私などは58年生まれの著者と同世代なので、「ああそうだったな」「うわ懐かしい

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    chazuke 2010/05/01
    「結婚の条件」での「顔と金の交換」とは小倉千加子の思いこみでしかない。本当に「顔」を「金」で買うのなら、結婚までには至らない。「隠喩」ですか、知らなかったなあ、、