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pyconjpに関するcheckpointのブックマーク (6)

  • PyCon JP 2015 参加者のブログ記事をできるだけまとめてみました #pyconjp - プログラマ行進曲第二章

    まとめサイトが嫌いなのにまとめサイトと同じ事をしていてダブルスタンダードを感じる今日この頃です。 やろうと思った理由 スライド資料、動画、Togetterは公式サイトがもう既にまとめているのですが、参加者のブログ記事は労力考えると運営スタッフ主導でまとめないだろうなと思ったのと、自分が後で振り返って読みたいからです。 と思っていたら、運営スタッフの方がこんなツイートを。 #pyconjp 2015のブログ記事、どれくらいあるんだろうか 地道に探していくのさすがに効率悪いよな google formがいいのかな— カレーメシ (@c_bata_) October 14, 2015 もしかしたら後で公式サイトでもまとめられるのかも知れませんね。その時は適当にこのサイトのまとめ内容利用してください。 追記(2015/10/15 21:37時点) PyCon JP 感想ブログエントリをまとめていま

    PyCon JP 2015 参加者のブログ記事をできるだけまとめてみました #pyconjp - プログラマ行進曲第二章
  • PyConJP 2015に行ってきた #pyconjp - dackdive's blog

    昨日、一昨日と PyConJP に行ってきた。 小規模の勉強会はこれまでにも何度か参加した経験があったけど、 数百名規模の大きなカンファレンス、特に有料のカンファレンスは PyCon に限らず今回が初めてだった。 (例外は今年の頭に参加した HTML5 Conference でしょうか。あちらは無料だった) そのせいもあってかすごく色々な刺激を受けた2日間だったので、自分が PyCon を通じて感じたことや考えなどをメモ。 なお、資料については既にこちらにまとめられているほか、 https://techstars.jp/blog/pycon15-1/ セッション動画もほとんど全てこちらにアップロードされているようなので https://www.youtube.com/user/PyConJP/videos 興味のあるセッションは上記リンクから探してみると良さそうです。 (2015/10/1

    PyConJP 2015に行ってきた #pyconjp - dackdive's blog
  • PyCon JP2015 基調講演の裏側 - ビープラウド社長のブログ

    私は昨年末の社内納会で、会社が10年目を迎えるにあたり、ビープラウドのビジョン、ミッション、価値観を、創立日の2015年5月23日までに公開すると宣言しました。 そして、1月末のBPCamp(社内旅行)でのワークショップによる社内意識の調査、創立以来の取り組みの振り返り、2006年からの自分のブログの全エントリーの読み直しなどをしたうえで、考えをまとめ、5月23日にブログに公開しました。 shacho.beproud.jp 年始からずっと取り組んでいたので無事エントリーを公開し「少しゆっくりしよう」と思っていました。 それも束の間、PyCon JP 2015プログラムチームからの連絡を頂いたのは、その8日後の5月31日でした。 「Possibilities of Python」というテーマで基調講演をということでしたが、何を話したら役立てるのか、私にはすぐには浮かびませんでした。 私よりも

    PyCon JP2015 基調講演の裏側 - ビープラウド社長のブログ
  • 第3回 プログラムチーム編:テーマ、プログラム、新企画等 | gihyo.jp

    テーマの決め方 プログラムチームでは一番最初の仕事として、その年のテーマを決定します。今年は1月から実際の活動を始めて2月前半にテーマを決定しました。テーマの決定は次のような手順で行いました。 PyCon JP 2015のコンセプト、テーマの募集(PyCon JPスタッフ) 募集したコンセプト、テーマを元に打ち合わせ(プログラムチーム) テーマの決定(プログラムチーム) まずは幅広くアイデアを募集する必要があると考え、全スタッフから今年のPyCon JPのコンセプトや、テーマの募集を行いました。募集に関してはGoogleDocsにてシートを用意して、そこに自由に記述していく方式を採りました。まずはどんなアイデアでも良いので書いてもらい、量を集めることを意識しました。 次に募集したコンセプトとテーマの内容を整理する作業を行いました。まずはコンセプトのグルーピング化を行い、似たようなコンセプト

    第3回 プログラムチーム編:テーマ、プログラム、新企画等 | gihyo.jp
  • 第2回 PyCon SG 2015参加レポートとSphinxに関する発表 | gihyo.jp

    6月17日(水)のチュートリアルは、キーノートスピーカーが講師として参加するものを含め7つ用意されていました。この、キーノートスピーカーが教えるスタイルは、PyCon APAC 2015でも採用されていました。なお、筆者は残念ながらPyCon SGのチュートリアルには参加しませんでした。 カンファレンスデイ初日、6月18日(木)は9:00からのオープニングとキーノートで始まりました。筆者は30分ほど前に到着して受付を済ませ、ノベルティと名札を受け取りました。参加人数は全体で100人くらいだったため、受付はまったく混み合うこともありませんでした。 写真4 名札とノベルティーのTシャツ、シール Opening Keynote by Lynn Root 短いオープニングアナウンスのあと、Lynn Rootさん(@roguelynn)のキーノートセッションが始まりました。彼女はPyLadiesサン

    第2回 PyCon SG 2015参加レポートとSphinxに関する発表 | gihyo.jp
  • 第1回 A Sacred Love Story:Kenneth Reitz氏/Pythonで再発見:西尾泰和氏 ─1、2日目キーノートから | gihyo.jp

    PyCon JP 2014参加レポート 第1回A Sacred Love Story:Kenneth Reitz氏/Pythonで再発見:西尾泰和氏 ─1、2日目キーノートから はじめに 9月12日(金⁠)⁠~15日(月)の4日間にわたり、東京国際交流館プラザ平成においてPyCon JP 2014が開催されました。 オープニングの模様 ©PyCon JP 開催期間中は、チュートリアル、キーノート、セッション、LT、パーティ、スプリントなど当にたくさんのイベントが行われました。レポートでは4回にわたってPyCon JP 2014の模様をお伝えします。第1回目の今回は、PyCon JP 2014の紹介とキーノートの模様をお伝えします。 PyCon JP 2014とは PyConとは、日を含む世界各国で開催されており、Pythonユーザが集まり、Pythonに関する知識を共有したり、交流を

    第1回 A Sacred Love Story:Kenneth Reitz氏/Pythonで再発見:西尾泰和氏 ─1、2日目キーノートから | gihyo.jp
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