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2018年11月21日のブックマーク (3件)

  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
  • 煮えたぎる鍋に部下の顔を… 「芸能プロ社長」凄絶パワハラ動画 | デイリー新潮

  • 社会的養護啓発プログラム こどもギフト | READYFOR

    そんな悲しい現実に「もう耐えられない」「なんとかしたい…」と、心を痛めるひとりのママの想いが、 《#こどものいのちはこどものもの》というSNSアクションへと変わった、2018年6月。 自分と同じように悲しいニュースに心を痛め、 何かできることはないかと切に考える多くの人の存在に勇気をもらい。 取材を通して見えてきたリアルな現場の声に、この想いはさらに駆り立てられました。 取りまく問題は複雑で、何が正解かは分からないけれど、向き合っていくべき子どもたちが目の前にいる。 全てをいっぺんに解決する方法はありません。 でも、子どもたちが幸せに暮らせる未来を想像し、“今”できることがあるのなら。 小さくても確実な一歩を踏み出したいと思いました。 今回、そんなママたちの想いを起点に立ち上がった《こどもギフト》で、一人でも多くの人の想いを、必要な場所に、必要な支援という形に変え届けていきます。 第七弾