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社会的養護啓発プログラム こどもギフト | READYFOR
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社会的養護啓発プログラム こどもギフト | READYFOR
そんな悲しい現実に「もう耐えられない」「なんとかしたい…」と、心を痛めるひとりのママの想いが、 《... そんな悲しい現実に「もう耐えられない」「なんとかしたい…」と、心を痛めるひとりのママの想いが、 《#こどものいのちはこどものもの》というSNSアクションへと変わった、2018年6月。 自分と同じように悲しいニュースに心を痛め、 何かできることはないかと切に考える多くの人の存在に勇気をもらい。 取材を通して見えてきたリアルな現場の声に、この想いはさらに駆り立てられました。 取りまく問題は複雑で、何が正解かは分からないけれど、向き合っていくべき子どもたちが目の前にいる。 全てをいっぺんに解決する方法はありません。 でも、子どもたちが幸せに暮らせる未来を想像し、“今”できることがあるのなら。 小さくても確実な一歩を踏み出したいと思いました。 今回、そんなママたちの想いを起点に立ち上がった《こどもギフト》で、一人でも多くの人の想いを、必要な場所に、必要な支援という形に変え届けていきます。 第七弾