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2019年2月16日のブックマーク (2件)

  • OB訪問で自宅や個室で性行為強要、2人に1人の学生が就活セクハラ被害に。「選考有利」ちらつかせ

    Business Insider Japanでは就活中の学生に対する企業側の人間(主に男性社員)によるセクハラの実態が深刻であることを報じたが、よりその実態を把握すべく「就活セクハラ緊急アンケート」を行った。 関連記事:深刻化する就活セクハラ。OB訪問や泊まり込みインターンが温床に【就活2019】 アンケートの回答によると、約5割の学生が就職活動中にセクハラ被害にあっており、そのうち約7割が誰にも相談できずにいることが明らかになった。 OBに就職を相談する際のカフェやレストランで、中にはカラオケの個室やOB訪問先の男性社員の自宅で被害にあっているケースもある。録音を警戒してか、決定的な言葉を言わずに行為におよぶケースも見られた。 被害の実態は、なぜこれまで表面化しなかったのか。どうしたら被害を防げるのか。学生・企業など当事者の声や専門家の分析を通じて、数回にわたり報じていく。

    OB訪問で自宅や個室で性行為強要、2人に1人の学生が就活セクハラ被害に。「選考有利」ちらつかせ
  • DJプレイを適法にする著作権の権利制限規定 - 水口瑛介|論座アーカイブ

    そもそもDJプレイとは 私は、バンド活動にのめり込んだ学生時代を過ごしたこともあり、弁護士として、音楽に関わる案件を多く取り扱っています。 昨年に設立した音楽家のための法律相談サービス「Law and Theory」は、設立1周年を迎えました。 新年早々には大好きなジャズピアニストであるRobert Glasperのライブに2日連続で行き(1日目が最高だったので、すぐに翌日のチケットを取ってしまいました)、今年も音楽に関わる仕事をしていく決意を新たにしたところです。 さて、そんな思いを込めて、私からは、DJプレイを可能にする権利制限規定という、直球の提案をさせていただきたいと思います。 クラブカルチャーを愛する方々からは、無粋であると感じられてしまうかもしれません。しかし、この提案は、DJプレイの法的な問題点をただ指摘するという趣旨のもとで行うものではありません。 昨年末のTPP11発効に

    DJプレイを適法にする著作権の権利制限規定 - 水口瑛介|論座アーカイブ