えらい依頼が舞い込んできたわけで。第一回、ハニフェスさん。 こりゃあ、参った。 ぼくはてっきり『壁のぼりナイツ』で、土屋のチープカさんに依頼が完了してて、すでに出来上がってるんじゃ?どんなんだろ?って想像するくらいの意識だったので、依頼メールが来たときは、正直 驚きました。でもこれってかなり光栄なことだってすぐに意識が切り替わったので、他の作業を一旦中断して作業に取り掛かったわけです。だって期限がかなり差し迫ってたから。 とりあえず、大まかな形をつくるにも、記事部の幅は固定がいいのか、パーセント表示で動く方がいいのか。さまざまな方が書き込むことを考えると、それさえ決定するのに想像をめぐらさないといけなくて、そこらへんが非常に難しかったように思いました。 また、ちょくちょく言われてたことですが、ハニフェスにはそのものの空気・雰囲気みたいなのがないってことで、あまりにも話題にしている人が少ない