ないしょ話に入ったブロガーの皆さんへ - 熊x栗x淳也のないしょ話
最近ないしょ話のエントリ内では新しいエントリ法を勉強したり、編集権譲渡や週刊はてな塾に出演しようかという話も出ていたりして活気が出てきています。常駐者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕がエントリについて思う事を少しまとめてみました。 今日のお題を出す 面白いエントリを発掘したり、時間を掛けて探し上げた画像は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。エントリや画像をブクマの中に残すだけで終わるのは、それを活かしてお題を作りたくさんの人が返答できるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 馴れ合い精神 人と違うこと、ユニークであることをないしょ話では重視します。それぞれの編集者が独自で多様な視点を持ち、気持ち悪い馴れ合いを行う中から新しい可能性が生まれると信じています。 柔軟
確かにメディアリテラシーについて考えることができた - おれはおまえのパパじゃない
http://xtc.bz/index.php?ID=298 id:keithmenthol:20060422:1145681598 id:inumash:20060423:1145764031 id:inumashさんと話がかぶります。メディアリテラシーとか洗脳とかの話なんですけど、blog時代になってなんとなくみんなが気付いたことというのは「評論家・ジャーナリストとしての公正な視点」なんてものは厳密にはないのだということだったと思うのですけど、それを大上段に掲げて「悪質な印象操作」とかそういう方向に話を持っていくのはまたすごい話だなと思った。この場合の印象操作には悪質も良質もなくね？ というかブログで文章を書くことって印象操作以外にほとんど役目なくね？ 悪質かどうかの判断をするのはそれを読む人それぞれの視点によるわけで、レコード会社側が津田さんの文章を読んだら悪質に思えるだろうし、市井
今月のkamipro - さよならテリー・ザ・キッド
美濃輪育久特集で16ページって大丈夫か･･･と思ってたらおもしろかった。 「ミルコはバッファローマンなので、まずはキン肉マンvsバッファローマンをもう一回読み返すところから始めようと思います」 「ウォーズマン戦も参考になるかも。（光の矢になったウォーズマンのように）いかにして僕の超人強度が1000万を上回るかですよ」 「僕の超人強度はブロッケンJr.と同じぐらいで85万パワー」 「ジャイアント・シルバ戦は、まずシルバのキーパーツを探すとこから始めた」 バッファローマンのフィギュアと向き合う美濃輪さんの写真 マスクを取ったらドブ川が清流になる美濃輪さん 牛丼を食べる美濃輪さん その他、公開特訓大全集や全戦跡もあって大変に充実しておりました。必見。でもミルコ-濃輪戦はひどいっすよね。
シグルイ６とか。 -
シグルイ買ったよ！ ？！ なんかでてる！！ こぼれおちそう！！！ ！！ うどん玉だーーー！！ こっちからもうどん玉が？！ シグルイ 6 (チャンピオンREDコミックス) 作者: 山口貴由,南條範夫出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2006/04/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (145件) を見るグーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04/20メディア: 新書購入: 4人 クリック: 447回この商品を含むブログ (543件) を見る 追記：松本さん(id:hurricanemixer)のアドバイスに従って(1話抜けてようが)月刊派になろうと思っていたのですけど、RED6月号には「虎眼先生のクリアファイルがついてくる！」という情報を聞いてしま
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